インターネット

その他

個性の尊厳

延々と述べてきた自分への攻撃、サイバー攻撃の何が問題かというと「そんな風にネット上のありとあらゆる情報を日本から盗んでアメリカに持って行って加工することは個性の否定でありプライバシーの否定であり、日本国憲法の頭からの否定である」部分だ。
その他

背景とあらすじ

結果はだめだったが自分は「日本は攻撃されてるんじゃないのか?」という警告を発した。選挙公約は消費税廃止と財政出動などだったが日本は外国による攻撃を受けてる可能性があり、調査が必要だとも自分は述べた。
その他

前文

残念ながら現時点では自分の主張は陰謀論にならざるをえない。だが多くの証拠を出して「本当はアメリカ、あるいは英米イスラエルが攻撃してるんじゃないのか?」と主張している。そこは本気だ。それでこの本のタイトル「本気の陰謀論」が決まった。
外交

日米関係とは?

日本がアメリカに何か期待したところでそれがかなう方法が無いのでアメリカは日本に何を期待しているかを考えてみた:
社会

理想的な日本

ここではアメリカにとり理想的な日本の姿を論じたい。スノーデンのウイキペディアに「日本が同盟国でなくなった場合は電力システムを停止させられるマルウエアを横田基地でしこんだ」とある。
社会

CIAが押す日本の愛国保守

CIAは何故、日本の愛国保守を支援するのか?そうすることで日本が最も無力になるからだと思う。そもそも日本は米軍により占領されている。従っていくら戦前回帰しても戦争にはならない。他方で戦前回帰派の支配する日本は明らかに活力がない。
欧米

グーグルは軍事産業である パート2

何故、グーグルやTwitterが軍事産業であるかの説明はわかりにくい。それはこうした「メディア」が流動的で証拠を取るのが難しいからだと思う。
アジア

グーグルは軍事産業である パート1

グーグルは軍事産業だと私は思う。それが理由で中国やロシアでは使えない。またブロックされている。中国やロシアが根拠なくアメリカの民間企業を妨害するとは考えづらい。そこで「何故、中国はグーグルを使えなくしているのか?」を考えてみたい。
政治

私は陰謀論を言いたいのだろうか?

自分の結論としては自分がやりたいようにやれば良いと思う。どこでも日本の法律に触れないのだから。逆に「誰がいったい竹本にサイバー攻撃をかけ言論と音楽をつぶしてきたのか?」という大きな問題提起はできるし自分はするべきだ。
その他地域

グレタの主張とコンゴ内戦

第二次大戦の死者が3000万人という意見がある。ここで人口を見るとコンゴ内戦のすさまじさがわかるだろう。この内戦の原因はタルタンだ。1990年代の終わり頃から携帯が急速に普及した。この携帯今でいうスマホに欠かせないのがタルタンだ。このタルタンの所有を巡り色んな国が口を出した結果がコンゴ内戦である。死者は500万人である。
経済

我が国の外貨準備?

私の印象はさておきまして日本の外貨準備は1年でどれだけ増えたか?0.65%である。ええ、アメリカの金利はそれほど低かったか?FF金利で3%あったのでは?しかし財務省が保有している米国債はサブプラ危機の時のもっとアメリカの金利が低い時に購入したのかも知れない。
メディア(新聞・TV)

何故このブログは無視されるのか?

ところで、このサイト・ブログがメディアで全く取り上げられない。これは奇妙だと思いませんか?何回も書いてるとおり自分は先物オプショントレーダーであり、文章を売らないといけない理由は特にない。だが書いてる内容と出してる画像ファイル証拠から当然、取り上げてしかるべきだと思う。
社会

グーグル・アナリティックス

これは恐ろしいことだ。日本の金融の所轄官庁が個人口座の情報を盗むことを認め奨励しているのだ。ここで失われる日本の財産、それは莫大なものだが、一体誰が賠償してくれるのだろう?なに、財務省がしてくれる、その代わりに消費税が25%だって?
欧米

スタンフォード大学の謎

それはスタンフォード大学の検索エンジンからの100をこえる文章へのアクセスだった。数日後には米軍からも同じ文章にアクセスがあった。
外交

解決が難しい?

アメリカにサイバー攻撃をかけるのが戦争行為なら、アメリカから受けるサイバー攻撃も戦争行為だと私は考える。私が様々な「ネット上の嫌がらせ」にあってるのは事実だ。膨大な画像ファイルを証拠として出している。
経済

日本のディープステート

ところで日本のディープステートというのもある。財務省、読売新聞、経団連などがそうだ。こうした日本のディープステートは主にアメリカのディープステートの影響下にあった。ところがアメリカのディープステートは力を失っている。当然ながら日本のディープステートも力を失うべきだ。
外交

アメリカFTAの問題点

上の動画で山本太郎はメディアが広告に依存してるから報道できないと主張している。TVがCMに頼ってるのは知られてるが新聞もそうだった。その認識がここまで広がったのがうれしい。
選挙

誰が敵で誰が味方なのだ?

そうなのだ、安倍政権を支えているのはメディアなのだ。内閣支持率など様々なデータと報道が支えている。他方で得票で見ると自民党は少ない。メディアの神輿となりわっしょいわっしょいと揺られているだけだ。
外交

枝野じゃだめだ

立憲民主党の枝野氏は日米安保堅持のようだ。竹本が何を主張しているかというと「米軍をはじめとしたアメリカが日本のネット情報を盗みまくっている」というものだ。
選挙

泡沫候補の思い

具体的には日本の情報、特にインターネットの情報が盗まれており、自分の過去の経験とエシェロンの報道から盗んでいるのはアメリカと推測可能だが、もし本当にアメリカが盗んでいたらどうするのだ?と考えるのだ。
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