KDDIとの戦い

この記事は約3分で読めます。

今日、内容証明郵便を出した。宛先はauカブコム証券だ。

引用

東京都千代田区霞ヶ関

3−2−5

霞ヶ関ビルディング24F

auカブコム証券株式会社御中

私は御社の顧客で竹本秀之と言います。

御社のサポートに問い合わせをしました

が返事がありません。2024年3月12

日に問い合わせをした件は「御社は先物

をオプションでヘッジすることを認めな

いのか」と言うものなどでしたが返事が

ありません。また8月23日の問い合わ

せにも返事がありません。

何故、御社サポートは顧客サポートをせず

回答を拒否するのか理由の説明をお願い

します。御社は業務放棄をしておりそれは

私の営業妨害になっています。もし御社の

回答が今回もない、あるいは納得できない

場合は御社が意図的に私の営業妨害を行な

ってると考えます。その場合、賠償金を要

求します。ご回答をお願いします。

754−1277

山口県山口市阿知須3122番地

竹本秀之

引用終わり

自分はカブコム証券と数えきれないくらい電子メールをやりとりした。彼らが自分の内容証明郵便に対し郵便で返事をしないからだ。自分が「おたくが郵送で返事をしないのは郵便の方が証拠能力が高いからでは?」とメールで書いて送ったが、それっきり返事が来ない。

この返事が来ないと言うのは個人向け証券会社のサポート部門に取り仕事の放棄ではないのかと思う。しかもカブコム証券は三菱UFJ銀行という国内最大規模の銀行の系列だ。しかもauの資本が入っている。auは元はNTTだった。と言うことは政府の下部組織と言って良いだろう。政府の資本が入ったこのカブコム証券は何故、自分に回答をしないのかだ。

引用

主要株主日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 16.3%
京セラ 16.0%
トヨタ自動車 12.8%
日本カストディ銀行(信託口) 6.96%
STATE STREET BANK WEST CLIENT – TREATY 505234 1.55%
JPモルガン証券 1.19%
SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 1.05%
JPモルガン・チェース銀行385781 1.05%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券0.93%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 0.88%
(2023年9月30日)
引用終わり

この日米混合の株主を見るとKDDIは非常に特殊な会社だとわかる。そもそもNTTは日本人の通話を促すために電話を広めたのだろうか?実は電話で交わされる会話を占領軍に提供するのが主目的だったのでは?これはKDDIあるいはauでも同じだ。ここにNTTの特殊性がある。

で何故、三菱系のネット証券会社にauが資本参加したかだ。ここでの目的は竹本秀之潰しを行うためだったと自分は思う。自分はカブコム証券との訴訟でそう主張するつもりだ。彼らが回答しないのが悪い。彼らが何故、回答しないのかという今回の郵便の目的にすら回答しないのなら自分としては、自分の主張が正しいから回答できないと思う。

彼らが回答しない理由は2つあると思う。1つは自分が問題にしているグーグルのクッキーが本当にアメリカ政府に内部情報を渡しており彼らもそれを承諾しているからだ。もう1つは竹本の証拠金不足が本当は彼らのシステムの欠陥によるもので証拠金に何の問題もないと言うものだ。

前者は小泉純一郎総理の時の金融大臣である竹中平蔵氏により行われたと推測する。当然ながら日本政府はこの事実を隠蔽したい。

自分は司法に期待していない。だがドナルド・トランプ氏が次の大統領になれば秘密条約?の開示が行われると思う。自分はそちらに賭けることにした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました