アップルのサポートが示唆する情報植民地

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アップルのサポートに電話しました。電話内容は記録されてます。自分は記録してませんが記憶に従い書いて行きます。

アップルのサポートは「その警告はアップルが出してるものだ。位置情報の取り扱いに関してはグーグルの利用規約に従う。日本の個人情報保護法違反の件に関して言うことはない」と述べた。

ここでの大きな問題は「何時、私は位置情報をグーグルに提供します」と言う同意をしたかだ。自分はした記憶がない。

ここにはグローバリズムの大きな欠陥が存在する。彼らは「あなたは当社の利用規約に同意した」と言う。しかし、日本国内に住み普通に生活してるものからすると「その利用規約は個人情報保護法に合致してるのか」と言いたくなる。国内のどのような契約も当然ながら日本の法律に違反しない前提で作られている。ところがグローバル勢力はそう考えない。彼らは「利用規約に同意したのだから当社の行動に違法性はない」と言う。

何故、彼らが日本政府を嫌うかと言うと彼らの目標は世界政府だからだ。巨大な亀裂が存在する。

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