日本政府による国民への攻撃

この記事は約2分で読めます。

先週からずっと旅行している。土日は下関から長門と萩に回った。大雨だった。自分は列車から外を眺めた。この日は島根県益田市に泊まった。ホテルまで行く途中のタクシーで運転手が言った。「今年の梅雨は何時始まったのか。ちっとも雨が降らない」。自分が長門や萩は大雨だったというと「こっちも降りましたよ、道路が濡れてる」と言った。

日曜日は大阪で泊まった。月曜日、大阪駅から和歌山に向かう途中、天気が大変に良いのに気がついた。もう何年振りかのレベルで天気が良かった。その内に自分はいつもと雰囲気が違うことに気がついた。実はルーターを外しホテルの提供するWIFIサービスを利用していた。つまりPCあるいはマックが当方の位置情報を伝えていないのだ。自分はこれが原因で和歌山の空が晴れてるのかと思った。ありうる話だ。

そもそも自分は異様に雨に祟られた。今回も下関から長門・萩への各駅停車の旅行は散々だったのだ。それがルーターが位置情報を伝えないだけで空が快晴となった。あまりに天気が良いので自分は幾分か気持ちがおかしくなったのか気象兵器で検索してみた。その結果は恐ろしいものだった。

気象兵器は可能なように思える。まず飛行機で雨雲を作り、その雨雲に日本上空に停止している衛星から光を浴びせる。これだけで雨が降るのだ。まず自分はGPSで監視されている。そのデータを元に雨雲を作り衛星から光を浴びせるだけで雨が降る。大変に簡単だ。しかし衛星から日本の気象を操作するのは国際法違反ではないのか?国際法違反だけではない。そもそも竹本を攻撃する理由がないのに気象兵器で攻撃するのはやってるのが日本政府なら内戦行為だ。やってるのが米軍だとしても衛星から雨雲に光を放つのは確実に日本政府により捕捉される。日本政府は米軍の行いを見て見ぬふりをしてるのだろうか?しかし竹本が気象兵器で攻撃されてるのは変わらない。

気象兵器で検索すると幾つか興味深いブログが現れた。幾分か支離滅裂な内容のブログだが、これはそうしないとブログ主が特定され攻撃される可能性があるからしかたない。あるブログは安倍晋三元首相の兄が三菱商事の役員であり三菱電機が気象に関する特許を取ったことを問題視していた。正直、自分には判断できない。自分はここで問題提起しみんなに気象兵器が簡単に実現できる可能性があることを指摘するだけだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました