憲法改正に反対する理由

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日本の憲法が多くの権利を保障しているのは事実だと思う。その中には言論の自由や表現の自由や財産権などがあり現状、守られていない。ここで誰がこの憲法の権利を守らないほうで働いているのかを考えるとまず頭に浮かぶのが政治家、安倍晋三氏だ。この人の政権の時に日本の言論の自由が大きく侵害された。その侵害した安倍晋三氏が現在の憲法改正の旗頭だ。これは奇妙だ。

安倍晋三氏がCSISとつながる政治家であることは既に述べた。残念ながら私の主張は力不足なようだ。ここで自分が思い浮かべるのが馬渕睦夫氏の主張である。馬淵氏は「日本国民は天皇の臣民だ」と言われる。自分は神武天皇をはじめとした古事記や日本書紀の記載に何の不満ももたない。これしか記録がないのだから宮崎県から古代天皇一族が天下り奈良に遷都したという主張もそれなりに誇らしいものだと思う。歴史学者の主張は余りにGHQよりであり古事記などの主張を曲げるのはおかしいと思う。

他方で日本が太平洋戦争で天皇を頭として仰いでいたのは事実である。この戦争は敗戦で終わった。だが天皇も皇室も無傷で現状ある。それはおかしいと思う。占領軍が東京裁判で裁いたから日本国民として裁かなくて良いのだろうか?

自分は天皇が共産主義者により洗脳されていた可能性があると思う。これは日本という国の大きな穴だ。この穴は今もある。ということは次の戦争で日本の統治者に皇室系の誰かが選ばれまた国民を惑わす可能性がある。

馬淵睦雄氏の主張で、この部分だけは納得できない。そして憲法改正を進める勢力が大きな部分で「我々は陛下の臣民だ」と考えておられるようだ。その先にあるのは再度の日本の戦争である。

自分は昭和天皇の戦争責任を裁く国民裁判を開催すべきだと思う。そこでどのような勢力がどのように天皇に影響を与えたかを明確にすべきだ。

自分は天皇陛下の臣民であることに居心地悪さを感じる。それは昭和天皇に悪意があったかどうかではなく「大きな流れ」が決められていたことを疑っているからだ。この疑いが溶けるまで自分は天皇陛下万歳とは言わないだろう。

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