サイバー攻撃の内訳その2

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私はヒューレット・パッカード製のPCを使用していた。国内生産を謳っていたからだ。このPC、ウインドウズ7マシンは簡単に乗っ取られた。自分はリナックスならましかもと考えUbuntuに移行した。ダメだった。すぐに乗っ取られる。自分はPCにはバイオスがあり、それが原因かと考えてリチウム電池を外して常に初期化されるようにしたが無駄だった。その内にLCDをはじめ接続されてる全てのデバイスがファームウエアというミニOSを持ってるのに気がついた。悪戦苦闘のすえDVDからOSを立ち上げることにした。リナックスなら可能だった。記憶領域がまったく無いために毎回、パスワードを入力するのは大変だったが、しばらくはこの体制で行った。2016年はそういう時代でありこの画像もその頃のものだ。

これは2016年3月の画像だ。官邸に直訴した。

内容は文字通り直訴である。松井証券が証拠金詐欺を働いたと思われ自分は山口市の弁護士相談会に行き相談したが彼らは自分の訴えを無視したという内容である。

これも嫌がらせと考える。自分は何もプラグインを使ってないのに勝手に無効にされてアドビ・フラッシュが有効になった。2016年3月の画像。

幾つか重要な指摘をしている。まず渡邊哲也氏が「政府が冷やし玉を入れる」という予告をTwitterでした数時間後に1000円を超える下落がおきた。これはインサイダー取引ではないのか?渡邊氏の結婚仲人は麻生太郎でありこの人が財務大臣だった。続いてカブコム証券に問い合わせをした。続いて渡邊哲也氏と読売新聞社主である渡邊恒雄氏が頬をすりよせてる画像がネットで見られたが本当であるとして奇妙だと思った。私は朝日新聞社で10年働いたが社主と会ったことは一度もない。

こちらはカブコム証券に自分の意見をぶつけたもの。なお最終的には彼らは金融庁に届けを出した。

ここでの意見はボヤキである。国政選挙に出ようとお金を貯めてたが松井証券の詐欺で無駄になったという主張である。ちなみに宇部市長選も検討していたようだ。

またしてもTwitterのサーバー内部エラーである。これだけ毎日、障害をおこしながらメディアでは全く報道されなかった。

これは非常に奇妙なメールだ。当時のプロバイダーは山口ケーブルビジョンの光だった。この会社は読売資本だった。その山口ケーブルビジョンからある日メールが来た。その内容は彼らが竹本にメールを送ったがそのメールにトロージャンウイルスが含まれていたと通知するものだ。要は山口ケーブルビジョンが私を脅してるのだ。

私が使ってたヒューレット・パッカード製のPCのHDDが「破壊」された。自分は検索して最大手の業者に解析を依頼しようとしたら彼らは「文書で依頼せよ」と言った。自分は信じられない思いでこの業者の代表である西本逸郎氏をフォローした。西本氏は元自衛隊である。

まだまだ続きます。今回は2016年2月から3月の分を見ました。

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