メディアのついた嘘

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日本の財政危機はメディア総がかりでついた巨大な嘘だった。これは、れいわ新選組が参議院選で躍進し議席を増やし消費税廃止法案を出すことで証明されるだろう。自分が気がかりなのは相模原事件の犯人の死刑である。相模原事件の犯人を擁護するつもりはないのだが、体や脳が不自由なかたがたを国がお金を出して維持する行為は意味のある有意義なことだった。ところが犯人は自分が善行をしてると考え大量の殺人を行った。行った行為はひどい。だが彼の動機は擁護されるべきだ。何故ならメディアが日本の財政危機という大きな嘘をついたからだ。死刑が執行される前にもう一回、裁判をやり直す必要がある。

メディアの巨大な嘘には地球温暖化というのもある。英国の科学団体は10年後に地球が氷河期に入ると警告した。わずか10年後である。彼らは太陽の活動周期をもとに主張している。自分は氷河期の対策をするべきだと思う。具体的には核融合の実現である。寒くなったとしても電気が安く無限に供給されるならのり切ることができる。

岸田政権を見てると日本の未来が不安になる。地球温暖化であれ氷河期であれ、日本にはやれることがある。技術がありお金がある。やれば良いのだ。岸田総理はあまりにメディア依存がすぎる。

自分は不安に思う。やることをやる総理であってほしい。例えメディアをすべて敵に回しても実行する政権を期待する。

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