テロによる安倍晋三の死

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昨日、安倍晋三元首相がテロにより亡くなった。自分は私怨はない。ショックを受けた。この死は当然ながらテロを使い国際政治を動かしてきた側、つまり「ロスチャイルド」によるものだと思われる。アメリカにおけるケネディー大統領あるいはリンカーン大統領暗殺と同じだ。

何故、「ロスチャイルド」が安倍晋三をテロで殺したのか?安倍氏はCSISの手先だったのでは?自分は疑問に思う。考えられるのは口封じである。安倍氏が今後、例えば気象兵器に関して意見を言うのを防いだとも考えられる。しかし、こんなテロを犯して殺しては次の「安倍晋三」が出ないのでは?自分はそこが「心配」だ。

例えば読売新聞社主である渡邊恒雄により安倍麻生体制が作られたようだ。麻生太郎は不安なく寝れるのか?高村正彦はどうなんだ?あるいは安倍氏の弟である岸信夫は?この方たちは大きな不安感に現状あると思われる。安倍晋三はテロにより殺されテロを使った政治家殺害は特定勢力のやることであり安倍晋三がその特定勢力と結びついていたと思われるからだ。

何故、今、口を封じざるを得なかったか?これは選挙の投票日が近く、そこで大きな変化がおきる可能性があるからだ。それは山本太郎とれいわ新選組の躍進である。その起きる前に口を封じられた。大きな裏切りだと自分は見る。

ところで自分は安倍晋三批判をしてきたが常に敬語を使った。決して敵意を見せるとかしなかった。こういう局面で報われるかも知れない。

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