供託金返還訴訟

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安倍晋三氏が統一教会に手配して選挙を左右していた。それは恐らく「アメリカ」による内政干渉であり日本の民主主義を破壊する行為だった。自分は2019年の参議院選山口選挙区、2020年の東京都知事選、2021年の衆議院選東京選挙区に出馬した。一回ごとに300万円を政府に供託しすべて没収された。つまり自分に関する限り900万円を支払った。そもそも高い供託金を設定してるのは日本か韓国くらいであり例えば英国や米国では低い。だが自分は日本の選挙の公平性を信じて900万円支払った。このお金は安倍晋三氏の行動により無に帰した。事実だ。

ところで日本共産党はたくさん候補を立てた。彼らの払った供託金も無になった。日本共産党は弁護士に多くのシンパを持っている。ところが彼らは供託金返還訴訟を起こさない。彼らがおこすのなら自分も参加するのだが。

900万円は大金だ。少なくとも自分に取ってはそうだ。その大金を政府に強制的に預託させ没収したのはおかしい。その見返りとして我々は公平な選挙を得たはずだが本当に得たのだろうか?自分は得てない。

さらに安倍晋三氏が何故、統一教会利権を持つかというと祖父である岸信介がCIAの工作員となり彼らから与えられたからだ。その岸の利権が息子の晋太郎、孫の晋三と受け継がれた。

これはおかしいと思う。自分は日本政府を訴えるべきだ。しかし訴えるには弁護士を使わないといけない。現状、50万円の支払いがなされ「相手」が何もしない状態だ。自分は弁護士に関してニヒルになっている。どうしようか検討するが、しかし自分の主張である「日本政府は選挙で没収した供託金を返還するべきだ」と言うものに迷いはない。

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