悪徳弁護士

この記事は約2分で読めます。

さて過去10年、私は松井証券と揉めていた。問題は彼らが自分が保有していたポジションに対して請求した証拠金にあった。松井証券は500万円近い証拠金を請求した。自分はこの証拠金がおかしいと思ったが反論する術がなかった。ここで自分はシカゴ証券取引所が無料配布しているPCSpanと言うアプリを入手した。これは松井証券も使ってるスパン証拠金を計算するソフトだ。立ち上げて日経を選び数値を入力して得られたその日の証拠金は50万円程度だった。自分は松井証券が詐欺を働いたと考えた。

自分はある日、山口市で無料法律相談が開催されるのに気がついた。自分は電車に乗り山口市に向かった。会場まで歩いていると弁護士事務所が連なる通りがあった。その中の1つが高村正彦の事務所だった。この日、高村は自民党の副総裁だった。彼は法務大臣を務めた。高村派のボスだった。

自分は会場で相談してくれる弁護士に自分の用件を切り出した。失望する対応だった。彼は法テラスを利用したらどうかと言った。これは要件があり自分は利用できなかった。自分は正直にそう言った。弁護士はなお「松井じゃなきゃできない業務があるんですか?他の証券会社を当たったらどうですか?」と言った。

失望して自宅に帰った私は立ち上げていたPCのファイアウオール・ソフトの記録を見て驚いた。そこには法テラスが自分のPCに侵入しようとしたことが記録されていた。法テラスと言えば法務省である。自分は非常に驚いた。いつの間にか自分は日本という国家の敵になっていた。しかし誰かが法務省を陥れようとしてるのかも知れない。自分は法テラスに画像付きメールを送った。そこで「あなた達が私のPCに侵入しようとしたとこのソフトは言ってる確認してほしい」と述べた。現時点まで何の返事もない。

この時のPCのOSはウインドウズXPであり私が使用していたソフトはSunbeltと言う会社が配布してるソフトだった。

自分は安倍麻生体制とそれを作った読売新聞社主である渡邊恒雄氏の行動を書いてきたが実は正確には高村正彦氏も居た。安倍麻生高村の3軸体制だった。安倍晋三氏が政権を投げようとした時、高村正彦氏は「10年やる約束だったのでは?」と述べた。誰が何を約束したか知らないが高村氏はそう言った。

現状、高村正彦氏は治療中のようだ。しかし彼は統一教会の弁護士だった。現在、自民党の統一教会との絡みが問題になっているが奇妙に高村氏の名前を聞かない。

そして竹本の受けた証拠金詐欺と続いておきた法務省によるPC侵入事件も忘れ去られようとしていた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました