私は陰謀論を言いたいのだろうか?

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この事件は奇妙な事件だった。どう考えても自衛隊幹部の説明責任があったのだが、理解できない理由で立ち消えになった。日本の軍隊のアフリカ化あるいは中南米化である。

 

ところでこのBUZZAP!という媒体について調べてみたら検索上位で副島隆彦というかたが推薦しているのが見つかった。自分は副島氏のブログに行き奇妙な記事を見つけた。山本太郎が次の首相になることが決まったというものだ。

副島氏は陰謀論者としても知られている。その点は自分と似ている。自分の考えもネットでひろったものが多いから似ているのは当然かも知れない。

 

ここでは副島氏の「山本太郎が次の首相」という議論は掘り下げない。

 

このブログはgooのブログだ。グーというのはNTTレゾナントというNTTの系列会社が運営している。NTTはCIAが資本を提供したという主張がある。ということはCIAが次の日本の首相に山本太郎を推したいと考えてるのだろうか?これは1つの仮説だ。

それで自分はどう行動したら良いかである。考えてみたが特に変える部分はなかった。

 

1.自分は先物オプショントレーダーであり他人から献金をもらうとか考えてない

2.自分の主張は日本の就職市場における「優生学差別」に関するものだ

3.次の選挙に自分が出るのは何か法律にふれるかと考えたが何も触れない

4.確かに自分は消費税廃止も謳っている

5.これはこれで10年をこえてそう主張してきたことだ

 

自分の結論としては自分がやりたいようにやれば良いと思う。どこでも日本の法律に触れないのだから。逆に「誰がいったい竹本にサイバー攻撃をかけ言論と音楽をつぶしてきたのか?」という大きな問題提起はできるし自分はするべきだ。

 

自分はそう考えるのです。

 

この文章は書籍化されます。

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