朝日新聞

その他

背景とあらすじ

結果はだめだったが自分は「日本は攻撃されてるんじゃないのか?」という警告を発した。選挙公約は消費税廃止と財政出動などだったが日本は外国による攻撃を受けてる可能性があり、調査が必要だとも自分は述べた。
社会

CIAが押す日本の愛国保守

CIAは何故、日本の愛国保守を支援するのか?そうすることで日本が最も無力になるからだと思う。そもそも日本は米軍により占領されている。従っていくら戦前回帰しても戦争にはならない。他方で戦前回帰派の支配する日本は明らかに活力がない。
欧米

グーグルは軍事産業である パート2

何故、グーグルやTwitterが軍事産業であるかの説明はわかりにくい。それはこうした「メディア」が流動的で証拠を取るのが難しいからだと思う。
メディア(新聞・TV)

何故このブログは無視されるのか?

ところで、このサイト・ブログがメディアで全く取り上げられない。これは奇妙だと思いませんか?何回も書いてるとおり自分は先物オプショントレーダーであり、文章を売らないといけない理由は特にない。だが書いてる内容と出してる画像ファイル証拠から当然、取り上げてしかるべきだと思う。
メディア(新聞・TV)

読売と警察

自分は警察と読売が一体化している現状がどうしても好きになれない。警察が重要な情報源であるのは事実として、そこと一体となるというのはつまり政府と一体になるということであり、それは同時にアメリカや国内の保守勢力とも一体となることだ。
メディア(新聞・TV)

支持されない主張

自分の主張はあまり支持されてない。何故、支持されないのかを考える。まずメディアだ。朝日新聞社の場合を考えてみよう。
社会

ひとの優生学 パート2

例えば日本経済新聞社は最終面接まで行った。何故かというと最終面接まで身上書を要求しなかったからだ。この日本経済新聞社の最終面接ですべての役員に笑われた。私が言った兄を擁護する表現がおかしかったらしい。あはは、あは、あはははは
外交

アメリカFTAの問題点

上の動画で山本太郎はメディアが広告に依存してるから報道できないと主張している。TVがCMに頼ってるのは知られてるが新聞もそうだった。その認識がここまで広がったのがうれしい。
政治

何故、若者は野党を支持しないのか?

野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。
その他

ああ、おまえはいったい何をしてきたのだ

朝日を辞めて1年ほど色々やったがうまくいかず田舎に戻った。阿知須という湯田温泉の近くの土地だ。ある日、会社の友達から電話がかかり湯田温泉に飲みに行くことになった。
選挙

一番である事、あるいはない事

ところで林氏の学歴を見ると実に素晴らしい。東大法学部、ハーバード大学という一流校が並んでいる。要するに「林氏は子供のころから一番で一番であることに慣れてるんだろう」と自分は思う。
選挙

幸福の科学とある自殺者

上記が参議院選挙の結果である。私のうえに河合さんという幸福実現党のかたがいる。幸福実現党か、そう言えば昔、ここの熱心な信者がいて自殺を選んだことがある。自分は、この人と会って話をしたことがあり、その死に驚いた。そういう事件があった。これについて書いてみようと思う。
経済

社説への疑問

つまり日本の全国紙が全て「同じ日付で同じ主旨の社説」を掲載した。すでに指摘したように、こうした社説の均質化は極めて危険だ。一回、転回すれば「腰抜け、勝てる戦を何故、始めぬ」という戦前の紙面に戻るからだ。
メディア(新聞・TV)

電通の力はおかしい

次の日、出社した私は全ての全国紙と共同通信の 記事をチェックしたが「その事件」を記事にした新聞や通信社は1つも無かった。電通は恐ろしいほどの影響力を持っていた、その事に私は少し不快感を覚え た。
メディア(新聞・TV)

朝日新聞を辞めるなら

「中国報道が重要視されているのに、中国特派員を2度経験した朝日で中国語が一番うまい記者も退社しました。彼は非常に個性が豊かでしたが、 そうした人材を使いこなせる風土が会社の中になくなった」
メディア(新聞・TV)

押し紙と音楽の結びつき

実 際に"NO NUKES MORE TREES"でグーグル英語版検索してみたが出てくるのは坂本龍一氏関連の日本語ページだ。何故なら、NO NUKES MORE TREESは英語になってないからだ。脱原発を世界に訴えるなら少なくとも英語として意味のあるスローガンを使用するべきだろう。
メディア(新聞・TV)

記者クラブの問題点

ところが現実には記者クラブがあるために我々は決して一次情報にふれることができない。記者クラブという情報談合組織のフィルターを通したものしか我々には届かない。
メディア(新聞・TV)

広告の公正さ

日 本の新聞暗黒史は色々あるのだが、全て記事・編集内容か販売店戦略(押し紙)に関するものだった。広告部門における「黒い部分」はけっして表に出な かった。それは広告が新聞の生き残りに関わる問題だからだ。つまり重要な部分だから表に出なかったのだ。これもまた新聞社の談合・隠蔽体質の表れなのだが・・・・
メディア(新聞・TV)

高校野球賭博

この高校野球賭博が朝日新聞全社で行われていたのか、名古屋本社だけの慣習なのかは不明だ。ただ、朝日新聞名古屋本社広告においては夏の恒例行事であり、 必ず賭けが行われた。賭けたお金は5000-1万円であり、賭けに参加した人は広告会社(広告代理店)の媒体担当も含めて40人程度か。
メディア(新聞・TV)

書籍広告の違法性

書籍広告の場合は表現の自由、出版の自由などが考慮されるために実質的に無法地域になっていた。さらに阿含宗は段単価が高い広告料金 を黙って払ったから、朝日新聞経営者から見ると「優良広告主」だった。この書籍広告悪用は無数の国家破産本広告という形で引き継がれた。
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