これがサイバー攻撃なんだが?

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現在、自分のサイト文章中の画像が表示されなくなっている。例えば、こんな感じだ。

この上に画像がある。「上の検索結果から引用する。」という文章の上だ。どういう画像かと言うとグーグル検索の結果のスクリーンショットである。こういうものだ。

この文章では画像が見えなくても大きな問題にならない。だが最初におきた例では大きな問題だった。それは「グーグルは自分たちの検索結果を売ってる」という自分のサイトのスクリーンショットだったからだ。自分はWordPressで文章を書き画像を入れアップロードしている。WordPressを終了してTwitterでURLをコピペして貼り付けて気が付いたのだが見事に「グーグルは自分たちの検索結果を売ってる」という画像が消えていた。

自分は思うのだが、これはサイバー攻撃ではないのか?自分のPC画面が汚され証券口座が汚されたのは明らかに誰かによる「攻撃」の結果だ。自分が米軍やNSAを疑ってるのは事実だ。そう考える根拠があるからだ。もし自分の想定が正しく自分の受けてるサイバー攻撃をやってるのが米軍ならアメリカは日本に戦争をしかけてることになる。このWSJの記事を見て欲しい。

この上に画像があるが、この画像は「米軍はサイバー攻撃は戦争行為」と見なしていることが書かれている。米軍が想定しているのは中国や北朝鮮からアメリカが攻撃を受けることのようだがもちろん同じ行為を米軍が他国にしかけることもできる。私は自分にサイバー攻撃をかけてるのは米軍であると強く疑っているが、もし本当に米軍ならアメリカは日米安保条約があるにも関わらず日本に一方的に戦争をしかけ、さらにメディアを操り戦争を報道させず日本国民に理解させないという作戦を取っている。

自分は警察に行き事情を話したこともあったが彼らは無反応だった。警察は行政組織だし幹部候補生をラングレー(CIA)に訓練に送ってるという情報もあり自分は期待してなかった。だが警察が協力を拒んだことで一体、誰がサイバー攻撃を加えてるのか確認できなくなった。

しかし今回のサイバー攻撃は選挙妨害だと思う。自分は選挙ポスターとサイトしか有権者にアピールする素材がないのに、その数少ない素材が現状のままではとても当選できないだろう。もちろん選管に自分の受けてる選挙妨害を訴えても良いのだが彼らは「警察に言ってください。私たちには捜査権すらないので」と断られお終いである。

自分はホスティングを提供しているさくらインターネットを民事で訴えることを検討している。さくらインターネットには自分の不具合を報告した。彼らがどうするか知らないが、しかしさくらインターネットと結んだサーバー契約では当然のことながらアップした画像が正常に表示されることも含んでの料金提示だったはずだ。現状、画像が表示されないのだから契約不履行が生まれている。

もし本当にやってるのが米軍あるいはNSAならさくらインターネットにとっては大きな災害だが、しかしネットは元々米軍の使ってたものであり、こうしたトラブルは当然ながら予期できた。今週、待って決断しようと思う。

追記 今日5月13日の時点で画像は正常に表示されている。しかし数日間、表示されなかったのも事実だ。

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