主義・言論

政治

参議院議員の給料

畠山理仁氏の主張によると参議院議員になると年間1億円以上のお金=税金をもらえるらしい。自分ははじめて聞いたのでこのツイートをRTした。自分は7月の参議院選挙に確かに立候補したが議員に当選したらいくらもらえるかと考えたことが無かった。
社会

立花孝志の抱える問題

何が問題なのか?立花孝志の行動が明らかに脅迫なのに警察が動かない点だ。また幹事長を上杉隆氏がやってるのも奇妙としか言いようがない。
政治

何故、若者は野党を支持しないのか?

野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。
政治

もしあなたの国の支配者が腐敗していたら

昔、あるところに平和で繁栄した国がありました。A層と呼ばれるひとがこの国を支配していました。いつからかA層は外国と通じるようになりました。国民の声など無視し税金を上げ続けました。それどころか国内の情報をすべて外国に売り渡すことにしたのです。その恐ろしい国の名前はニホン・・・・
経済

直木賞候補作がすべて女性のもの?

これは不思議な現象だ。いや今回に限らず女性作家が台頭して来た。それはかまわないのだが、理由は何だろう?
政治

山本太郎は人間だ

上の日本ジャーナリスト協会の主催した山本太郎氏へのインタビュー、2時間近いものを見終わった。感想は「山本太郎は人間だ。今の与党や野党のひとは半分ロボットと化した人間だ」と言うもの。
選挙

幸福の科学とある自殺者

上記が参議院選挙の結果である。私のうえに河合さんという幸福実現党のかたがいる。幸福実現党か、そう言えば昔、ここの熱心な信者がいて自殺を選んだことがある。自分は、この人と会って話をしたことがあり、その死に驚いた。そういう事件があった。これについて書いてみようと思う。
選挙

選挙を終えて ー 無効の疑い

さて、選挙が終わり今、感じるのは「今回の選挙は無効ではないのか」という疑問です。何故、無効か?グーグルやTwitterと言ったアメリカ企業が露骨に選挙に干渉したからです。
選挙

私の政策

1.アメリカからの独立 ー 現状、日本の情報はすべてアメリカに抜かれてるような気がする。調査するべきだ
選挙

これは選挙妨害だ

そもそも、検索というのは社会のインフラです。そのインフラである検索結果で、自由に操作してかまわないというグーグルの自由は誰が保証しているのでしょうか?
政治

改憲の目的は何なんだ?

さて安倍総理は改憲論者として有名ですが、その目的は何なんでしょう?私には、言論の自由などの自由を認めている憲法を「改正」することで曖昧にして、何ら憲法が機能しないようにすることではないかと思えます。
メディア(新聞・TV)

社説への疑問

つまり日本の全国紙が全て「同じ日付で同じ主旨の社説」を掲載した。すでに指摘したように、こうした社説の均質化は極めて危険だ。一回、転回すれば「腰抜け、勝てる戦を何故、始めぬ」という戦前の紙面に戻るからだ。
メディア(新聞・TV)

押し紙と音楽の結びつき

実 際に"NO NUKES MORE TREES"でグーグル英語版検索してみたが出てくるのは坂本龍一氏関連の日本語ページだ。何故なら、NO NUKES MORE TREESは英語になってないからだ。脱原発を世界に訴えるなら少なくとも英語として意味のあるスローガンを使用するべきだろう。
メディア(新聞・TV)

リッチな左翼

まず原子力発電は日本の国策である。エネルギーをほぼ全量、海外に依存する日本にとって多様化 というのは欠かせない保険であり、ケチがつけようがない妥当な政策だと私は思う。ところが原子力発電を批判する「日本人」は多い。マスゴミもその1つだ。 だがマスゴミは実は原子力発電を批判することでお金儲けをやっているのだ。このカラクリを説明したい。
メディア(新聞・TV)

書籍広告の違法性

書籍広告の場合は表現の自由、出版の自由などが考慮されるために実質的に無法地域になっていた。さらに阿含宗は段単価が高い広告料金 を黙って払ったから、朝日新聞経営者から見ると「優良広告主」だった。この書籍広告悪用は無数の国家破産本広告という形で引き継がれた。
メディア(新聞・TV)

新聞の押し紙は広告詐欺だ

私の朝日新聞社での最終肩書きは朝日新聞社名古屋本社広告局広告整理課広告組み付け主任である。下の文章は過去に書いた押し紙は広告詐欺となっているという文章である。
社会

日本の優生学差別

まず統合失調症はどの国、どの民族を見ても1%程度います。兄弟だと発症確率が上がりますがそれでも10%と言われています。私はこの10%の恐怖から採用を拒否されたのです。
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