林芳正ロスチャイルド仮説

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4月に山口県4区で補欠選挙がある。安倍晋三氏が殺害された後の人選だ。自分が出馬を検討してる。ところが決断できない事情がある。それが林芳正ロスチャイルド仮説だ。亡くなった安倍晋三氏がロックフェラー系だったと言われている。安倍氏と激しく4区を争った林芳正氏がいる。林家が下関のバスであるサンデン交通を所有している。実質的に下関のボスとして君臨している。この林氏が実はロスチャイルド系であり安倍晋三と争ったのは実はロックフェラーとロスチャイルドの代理戦争だったと考えられる。

林芳正氏は中国と親しいと言われている。中国はロスチャイルド系国家だ。と言うことは林芳正氏もロスチャイルド系であることが疑われる。

現実問題として自分が出馬しても話題にならず落選する可能性がある。落選は構わないのだが自分が様々な妨害を受けてきたのは事実であり外国勢力が日本の政治に干渉したと疑われる。そちらも話題にならないのはおかしいと思う。そのおかしい風土を作ってるのがロックフェラーでありロスチャイルドだと思われる。林氏の系統候補は出ないのかも知れないが選挙が妨害されることは十分に考えられる。

自分は山口県の選挙に出ていくつか成し遂げたいことがある。1つは選管との対決である。1年前の山口県知事選で選管と「自分のサイト画像を見えなくしてるのが自民党ではないとどうして言えるのか」と自分は聞いた。選管は「それを決めるのは警察であり我々ではない」と言った。だが選管が統一教会の選挙干渉を見逃したのも事実だ。それで選管職員として相応しいと思ってるのかと聞きたい。

結局のところ未定である。今回は供託金は大きな問題ではないが、しかし統一教会やロスチャイルドが暗躍する選挙に出て300万円はどう考えても高いと思う。難しいね。

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