侵食される女性の権利

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さてバイデン大統領の息子ハンター氏と人身売買に調べようと思ったら、こんな警告が出た。

「グーグルコムであなたの位置情報を利用しようとしています」と言う警告だ。誰が誰に警告しているのか?アップルが竹本秀之に警告しているのか?アップルにグーグルに逆らう力があったのか?自分は疑問に思う。ここで二択の設問があり「許可」と「許可しない」と書かれている。この奇妙な表示はもう半年ほど現れている。

引用

<共和党はジョー・バイデン米大統領の息子ハンターの疑惑を取り上げてきたが、下院を奪還したことでこの動きは加速しそうだ>

米中間選挙で下院を奪還した共和党が、かねてからの公約どおりバイデン大統領の息子ハンターを含む家族に関する調査を行うと宣言した。ジェームズ・コーマー共和党議員は、ハンターのビジネス上の取引と、バイデンの関与を調べると記者会見で述べた。

ハンターに関しては、銀行から財務省に報告された複数の「疑わしい取引報告(SAR)」の中に、人身売買組織との関与を示すものもあると、コーマーは指摘。

引用終わり

ハンター・バイデンが人身売買に関与していると言う疑惑が起きている。

さて昨夜はアネックス益田と言う益田市の駅前にあるカプセルホテルで泊まった。駅から歩いて行くと裏通りに入る。そこで自分は実に奇妙な光景を見た。何かと言うと白人の金髪女性が10人近く、あるお店の階段にたむろして会話していた。会話を聞く限りスペイン語であり中南米の女性と思われた。この女性はホステスだ。お店には1時間4500円と書かれていた。この女性たちは売春をするのだろうか?不明だが恐らく交渉次第だろう。自分は女性たちがみんな若くて綺麗なのに驚いた。どこの組織が売買してるのか不明だが極上の品質だ。

そう言えばこの前日、島根県宍道駅から松江まで各駅停車に乗った。そこに奇妙な幼児がいた。明らかに白人の顔立ちをしている。だが近くにいるお父さんは普通の日本人だった。この風景は頭に残った。益田のお店を見て思ったのだが島根県では普通のビジネスらしい。と言うことは前日見た幼児も母親は中南米の女性のようだ。病院で出産し父親の確認をしてから母親は本国に帰国した。そのために極めて白人的顔立ちの幼児は日本人の父親に育てられた。どうもそうらしい。

しかし、これは違法ビジネスでは?そもそも風俗で中南米から女性を入れることが可能なのか?どう言うビザを入手したのか?警察は認めてるのか?ハードな風俗で実は警察にお金を払い彼らの庇護を得ていると言うのはよく聞く。この中南米ビジネスもそうなのだろうか?

そして最大の疑問は島根や鳥取の女性や女性議員は何故、声を上げないのか?奇妙だ。買収されてるのか?

そもそも誰がこのビジネスをやってるのだ?ここで自分は人身売買は上流社会の一部であり例えばエプスタインも関わった。日本の岸田総理は奇妙に外国に資金を提供する。国際交流を提唱している。ひょっとしたら、このビジネスはアメリカ大統領と日本の総理の密約で出来たのでは?

自分は今回の白人女性が益田市の駅のお店で10数人待機している姿に大変驚いた。これは女性の権利侵害じゃあないのか?

女性の結婚して子供を産むという基本的な権利が侵されてると思う。

「あんたが一番、信用できないんだよ」と言う女性の本音は理解できるが現状、ここまでビジネスが隠されてる。週刊誌も触れない。週刊誌の内容が検閲されてるのかも知れない。全ての女性に一度、真面目に考えてもらいたい問題だ。

女性には投票と言う大きな権利が憲法で付与されている。使うことを検討されたい。

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