危険な本音

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3ヶ月ほど前、宇部市内で市長である篠﨑圭二氏を見た。宇部はビエンナーレという彫刻祭りをやっており街頭に展示されているオブジェの清掃を市職員とともにやっていた。この時、篠崎氏も市職員も誰もマスクをしてなかった。彼らは清掃イベントのなかで明るく笑った。

自分はコロナ・ウイルスの中でアンチ・マスク派であり言われない限りしない。そもそも自分はマスクの効果を疑っている。マスクにどのような医療効果があるのか?何も無いと思う。ここではマスクは通過儀礼となっている。だが篠崎市長は風潮を破りマスクをしなかった。効果がないことは分かりきっておりあえてしなかった。そこに市長の本音が現れたと考える。

自分はコロナウイルス自体も捏造ではないかと疑っている。ところが捏造の病気に対し製薬会社がワクチンを作った。どうやったかは不明ながら日本でも認可された。このワクチンも通過儀礼なのか広く実施された。例えば国民休暇村では県民割引を受けるにはワクチン接種証明書を提出しないといけない。本当である。当然ながら自分は休暇村を最近、利用してない。

このワクチンに様々な副作用が報告されている。他方で副作用でない本作用はあるかというと、こちらも疑わしい。

これは大問題になりうる。これから国民が病気になる度にワクチンが原因ではないかと考え国に賠償を求めることが考えられる。自分は国の責任はあると思う。

これは大変に重い問題だ。一体、誰がコロナウイルスを「作った」のかが問題になると思う。

コメント

  1. 匿名で より:

    この投稿には、疑問を感じます。
    私は以前の会社にいたときに、20代でコロナに感染しその後、後遺症で嗅覚がなくなった人(半年は戻らず、その後は知りません)を直接知っています。テレビなどで亡くなった人の話もありました。確かに、その人達はコロナ以外の別の病気に罹っていたのかも知れませんが、せめてその病名の候補はあげるべきでしょう。
    マスクの効果については、コロナが飛沫感染をするということが事実であれば効果はあると思います。それはマスクをした状態で数時間咳やくしゃみをしたり、しゃべり続けてみてマスクの内側にどのくらい唾液が付いているか調べてみるといいのではないでしょうか?私も100%は防げないと思います。それでも何割かは防げると思います。マスクの効果を調べるには、スクリーンの前に立って、至近距離からマスクをした人が数時間しゃべったものと、マスクをしない人が同様にしゃべったもの、この2つのケースでスクリーンに飛んだ飛沫量を比べる実験をしてみるのもいいでしょう。
    実際に多くの人がマスク着用をするようになって、インフルエンザの罹患数は減ってますよ。

    マスクによる医療効果(飛沫の飛散をある程度防止すること)はけっこう簡単に調べられると思います。
    ちなみに私も一人で話もしないのであれば、外出していてもマスクを付ける必要はないと思っています。

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