共産党は信用できるのか?

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松井証券詐欺事件で自分は北九州にある共産党系弁護士事務所に行き大きな失望を味わった。自分がどう失望したかは今回の文章とは無関係なので割愛するが、しかし弁護士界隈で日本共産党が大きな勢力であり、ある種の事件を独占してるのは大きな問題だと思う。

まず共産主義はカール・マルクスにより生み出された思想だ。この思想家に金銭援助したのがロスチャイルド家である。中国では取り付け騒ぎがおきている。検索画面をはる。

中国を支配するのは中国共産党だ。日本には日本共産党がある。どちらもマルクス主義思想の政党だ。マルクス主義はロスチャイルドの支援で生まれた。自分が北九州の共産党系弁護士に相談し「ひどい目」にあった。自分は日本共産党は大丈夫なのかと思う。大きな日本の分岐点でいきなり日本の背中にナイフを刺すとかしないだろうか?

日本の弁護士は本当に所定の目的のためにあるのかすら自分は疑う。例えば自民党政権を攻撃するような法的案件は共産党系弁護士の独占のようだが、その目的は米軍基地を減らすことではなく訴訟で負けて判例を作ることではないのか?自分は疑う。

現在、自分の弁護士と「お金返せ」とやり合っている。自分は弁護士依頼に大きな隙があったことは認めるのだが、まさか自分の弁護士が「お金は振り込んでもらったが自分は病気であり何も手をつけてない」と返事するとは思わなかった。この弁護士に何を依頼してたかと言うとサーバー会社であるさくらインターネットへの不平申し立てである。この件は弁護士により潰された。

自分は日本共産党も日本に同じことをするのではないかと思う。何故なら共産主義の根本を自分は信じてないからだ。日本共産党が掲げる多くの目標は甘いが、その甘さゆえに自分は警告する。

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