エプスタイン文書から抜けてる者

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私はエプスタイン島に訪問した日本人のリスト一部を掲載した。このリストは日本の総理大臣や天皇まで含むものだ。だが日本経済新聞をはじめ国内メディアは触れない。何故だろう?このリストにはデンソー幹部が二人いる。またソニーのCEOもいる。これは会社の不名誉だが事実ではないのだろうか?事実ならこうした企業に倫理を求める社会運動家がいそうだが?日本経済新聞は全く触れないが、もし大きな問題になった時に困らないのだろうか?大きな疑問だ。要は日本メディアの限界がここにあると思う。

引用

中国共産党上層部の要人たちのプライベートが明かされることはほとんどない。習近平国家主席はその最たるもので、一人娘の習明沢氏(めいたく・27)についてさえ、中国の検索サイト「百度(バイドゥ)」では検索できないよう規制がかけられている。つまり、ほとんどの中国人は、彼女の存在すら知る由もないのだ。そんな謎のベールに包まれた明沢氏が最近、中国との対立が激化する米国で暮らしているというウワサが持ち上がっている。

 Wikipedia(英語版)によれば、1992年生まれの明沢氏は浙江大学を卒業後、ハーバード大学に留学、卒業後の2014年には帰国している。ところが、台湾メディア「今日新聞NOWnews月14日付)が、明沢氏は昨年末か今年初め頃から再び米国に移り住んでいると伝えたのだ。天安門事件後に米国に亡命した評論家、陳破空氏によると、外国の自由な空気に慣れてしまった明沢氏は、中国の複雑な権力闘争や厳格な治安維持体制に嫌気が差し、移住を希望。習氏がそれを許可したというのだ

 ただし、彭麗媛(ほう・れいえん)夫人は、これに同意しなかったようだ。6月下旬に習氏とともに北朝鮮を訪問して以来、彭氏は公の場に姿を現していないが、それは娘の米国行きをめぐる2人の衝突が原因だという。

引用終わり

もう1つエプスタイン島訪問者リストで不審なのは中国人がいない点だ。中国人がいないはずがないのだが、これから出てくるのだろうか?特に習近平国家主席が訪問してないかが気になる。習近平氏の娘は米国ハーバード大学に留学している。アメリカとの繋がりはあると思う。

今後の展開を待ちたい。

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