ラリー・サマーズと中央銀行利権

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現在、ドル高円安が進んでいる。昨日は黒田日銀総裁のコメントと行動があり円が少し強くなった。ヤフーで見た記事ではラリー・サマーズ氏が「日本が通貨を強くしようとしても無駄だ」とコメントしていた。このラリー・サマーズは現在のFRBによる利上げでもコメントをしている。だが、この人はジェフリー・エプスタイン事件の当事者なのだ。奇妙だ。

アンドルー王子がいたと言うことは英国王室の関与が疑われる。だがラリー・サマーズは確実にエプスタイン島に行った。これで利上げ評論したり為替評論したりするのか?おかしいだろう?

そもそもアメリカ中央銀行は奇妙な生まれ方をしている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24268680V01C17A2I00000/

アメリカの中央銀行には株主がいる。それはクレディ・スイス銀行だったりゴールドマン・サクスだったりJPモルガンだったりする。要は国際金融資本がFRBを保有している。決してアメリカ国民ではないのだ。

また、こういう画像もある。

奇妙な人選だ。自分はこういう人がエプスタインとどう関わっていたか知らないがビル・ゲーツは常連だった。こういう交流は欧米は民主主義を表では掲げているが実は裏では様々な陰謀と交流があり、そこで次の選挙で誰が勝つのかも決まるのかも知れない。

日銀も株を民間上場している。奇妙なことに政府が上場している。日本円を発行する銀行が資金不足なのだろうか?日銀の筆頭株主は日本政府で50%を保有している。だが残りの50%は「ロスチャイルド」が保有してるのではないだろうか?もし、そうなら財務省と日銀の反日姿勢のもとはここかも知れない。

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