危うい日本の未来

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過去に一度書いたが私はTwitterでダレス・マンピョウという人をフォローしていたことがあった。今、検索したら自分の書いた文章がトップに出た。見えないと思うが一応、貼っておく。

この人のTwitterアカウントはこちら。見えないかも知れない。誰がそうしてるのかは不明。

思い出すのだがマンピョウ氏がかつて自分のことを旗本退屈男と称されたことがあった。前後の関係から自分のことを指してると思われる。これは実にうまい表現だと思う。現状、自分の資産運用がうまくいっており金がある。だから選挙に出て不正を訴えるのだと言う部分が実に旗本退屈男のようなのだ。自分はもちろん原作を読んでいる。

ただここには大きな矛盾もある。自分が一時の退屈しのぎで選挙に出るのは良いが国会議員になって日本をどうするのかが見えないのだ。自分は消費税廃止を主張してきた。また議員になったら公開質問状を米軍に出し「あなた達は日本にサイバー攻撃を仕掛けてませんか?それは自動的にアメリカが日本に戦争を仕掛けてることになりますが?わかってやってるんですか?」と聞きたい。

自分は英文翻訳で生活していた時期もあり英文は書けると思う。自分で書いて発表すれば良い。内容は証明郵便で郵送できる。恐らく米軍は「エシュロンおよび関係事項に関しては法律上、言及できない」と回答するだろう。そこから先は日本人で日本の未来を考えないといけない。

ところが自分には味方がいない。友達も恋人もいない。それは性格が孤独好きだからだ。要は人と交流するのが好きではないのだ。可能な限り一人でいたいのだ。この性格が変わるとは思えないので国会議員になってもそうだろう。つまり米軍に公開質問状を出してもそれをサポートする仲間がいない。

人は欲望がある。お金もそうだし他の人への支配欲もある。競争心もあり性欲もある。ドナルド・トランプはお金も家庭もある。恐らく彼は国民からの支持を支えにしてると思われる。山本太郎氏の場合、純粋な理念の追求があると思われる。その過程で女にもモテる。自分はお金はあるけど他人を支配したいとは思わない。競争心がないことはないがしかし今の年齢67歳を考えるともう無駄なようだ。自分は性欲はあるがこちらはオナニーで散らしている。そもそも自分は孤独が好きな人間だ。要は自分が国会議員になり国政に携わる際の動機がないのだ。

それが最初に書いた旗本退屈男でしかない部分だ。山口4区への立候補はしても良い。だが、その先に待ち受ける障害は自分自身だ。他方で「彼ら」がそうした竹本の性格を利用して仕掛けた犯罪は数が無数だ。とりあえず法務省が自分のPCに侵入しようとしたことが頭に浮かぶ。何故、警察が動かないのか?日本の警察は日本の民衆を監視して反乱の目をつむのが仕事なんです。あなた勘違いしてませんか?

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