麻生太郎の戦争煽り

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麻生太郎と言う自民党政治家がいる。台湾と中国に関して以下のような発言をした。

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【ワシントン=坂本一之】自民党の麻生太郎副総裁は10日、米ワシントンで講演し、中国の習近平政権が武力行使による台湾統一を選択肢としていることを指摘して「軍事的統一は許されない」と述べた。「中国との対話継続を諦めてはいけない」と米国などと協力して自制を促す考えを示した。米国に環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への復帰を求めた。

引用終わり

自分がグーグル検索してトップに出た産経新聞のサイトにアクセスすると何と以下のような警告が出た。画像は見えない。そもそも画像のサイズが大きすぎてアップロードできないと言うエラーメッセージが出た。要は自分のmacはそこまで監視されている。要は産経新聞のクッキーが自分の位置情報をどこかに送ろうとしてるとmacのシステムが警告したのだ。

昨日、台湾総督選があった。

引用

台北 13日 ロイター] – 13日に行われた台湾総統選で、与党・民主進歩党(民進党)の頼清徳副総裁が中国の圧力をはねつけ勝利した。頼氏は「台湾の民主主義の歴史に新たなページを刻んだ」と勝利宣言した。民進党は現選挙制度下で前例のない3期目の政権を担うことになる。

引用終わり

自分は中国の台湾侵攻の本当の狙いは東シナ海海底油田だと主張してきた。現状、中国経済は崩壊している。ロスチャイルドが資本を引き上げてるからだ。ロスチャイルドの本当の狙いは日本領海の原油と天然ガス資源だと言われている。この資源を中国との戦争の後、「アメリカ」資本で開発するのが目的だと言われている。

中国に日本と戦争をするメリットがない。日本は台湾侵攻を見るしかない。要は日本と中国は戦争にならないのだ。それを戦争させようとロスチャイルドが画策した。それが現状なのだ。

麻生太郎は娘がロスチャイルドに嫁いでいる。この人は日本人の代表ではない。ロスチャイルドの代弁者だ。そして産経新聞のような愛国保守メディアもまたロスチャイルドのために働いている。

と言うのが自分の認識だ。

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