マルクス主義は分割統治

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この画像を見ていただきたい。マルクスの家系とロスチャイルドの繋がりがわかる。

マルクスの考えはロスチャイルドの考えだった。それは「分割して統治せよ」という部分だ。マルクスの考えを広めることで世界が分割される。それはロスチャイルドが世界を統治するうえで都合が良いから支援した。これは西欧の考え方だ。

私が大学を卒業する時に激しい就職差別にあった。自分が受験した企業のほとんどが兄の病気に関して聞き自分が回答した時点で自分は不合格になった。自分は大学の就職課に行き事情を話した。そこでの話は「自分は過激派の卒業生が大手企業に就職するのを見た。彼らですら就職できたのだから、あなたができないはずがない」というものだった。

当時は大学に過激派と呼ばれる人たちがいた。彼らが就職で良い成績を出した、特にメディア関係で出したのは事実だ。だが自分は過激派の考えがあわなかった。ここで彼らを操っていたのは「ロスチャイルド」であり企業もロスチャイルドに支配されていたと考えれば納得できた。

自分は大阪大学就職課の意見は間違ってると思ったし今もそう思っている。だがロスチャイルドというのは現実の社会での大きな力なのだ。これは認める。

自分は現在、政治家のたまごとして年金制度の立て直しと国民健康保険制度の維持を提唱している。それらは良いことだし国債を発行すれば実現可能だからだ。自分は自分が良いと思った政策を提唱している。他方で竹本の政策は左翼リベラルだと思われるかたもいるかも知れない。

自分は共産党とつきあいはない。日本共産党が何を主張してきたか知らないが自分はこれらの政策が良い政策で実現可能だから提唱している。ところが日本共産党は1つの権威だ。ここでメディアなども「どうして竹本は日本共産党と共闘しないのか?」と言い出す。

これは自分が就職時に差別されたのに対し大学が「しかし過激派の連中は就職できた」と言ってるのと同じだ。そこにあるのはロスチャイルドの推奨する考えが権威だとするものだ。

自分はロスチャイルドと何ら関係がない。中国人ともロシア人とも関係ない。他方で多くのアメリカ人とは関係があった。自分は朝日新聞を辞めた後、外国語学校のマネージャーをしていたからだ。だが公安警察は竹本の付き合いを無視して竹本の身辺を「観察」する。

いい加減に正気をとりもどせと私は言いたい。

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