公安警察の奇妙な攻撃

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警察のなかに公安警察という部署がある。今回は自分がどのようにこの組織と関わり彼らから敵視されるようになったかを説明したい。

公安警察は悪名高き特高の後続組織だ。特高と言えば統一教会の弁護士として知られた高村正彦氏の父親がそうだった。GHQにより解体されるが本体は公安警察として生きている。自分がこの組織と関わったのは2chでの殺害予告だった。自分はジャズ君が代という日本国歌「君が代」をジャズ・アレンジした楽曲を制作しリンクを2chに貼った。そこで自分が著作権侵害をしているという申し立てがなされ自分に対する殺害予告がなされた。自分は警察に被害届けを出しに行き、そこで公安に行くことを勧められた。公安は小郡警察署のなかにあった。人数は30人程度の組織で私が入った時、男性職員は「日本共産党があ」と言っていた。自分は自分がどのように殺害予告をされたのかを説明しUSBフラッシュメモリーを証拠として渡した。このフラッシュメモリーは当時は1万円くらいした。自分は、この中に殺害書き込みなどのデータを入れていた。

この事件はまったく進展が無く終わった。1年後にフラッシュメモリーが返却されたが完璧に壊れていた。公安警察が自分が書き込んだと思われる「証拠」を探してフラッシュメモリーを探し周り何も見つけることができず最後に活動隠蔽のため電気を通して破壊したことが疑われた。

自分はこの事件以降、奇妙に雨に降られることに気がついた。自分が住んでる山口市阿知須町から宇部市東岐波まで自転車で買い物に行くと奇妙に雨に降られる。自分は「誰かが気象兵器で自分を狙っている」と考えるようになった。

そもそも自分は怪しいのだ。兄が統合失調症であり本人は朝日新聞で10年働いた後、辞めて田舎に籠り毎日コンガを叩くなどしている。自分は自分が公安のリストに乗せられたことに気がついた。

公安は日本の憲法の縛りをこえた組織だ。盗聴もやっている。これは普通にあなたの街にも存在している。だが自分は、この組織の憲法を超えた存在である部分は極めて危ないと思う。

私の兄が警察の強制入院で精神病院に入院させられたのが半年前だ。2月からもう半年経った。警察から何を理由として強制入院したのかの説明はない。一言もない。自分は公安警察がやってるのだとしたら、この組織の合法性をまじめに国会で検討したいと思う。

あなたが公安に関して何も知らなくても相手はあなたの情報をすべて知っている。嫌な相手だ。

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