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以前安倍晋三vs黒川敦彦対決記事を出した私にとって、山口4区は特に注目の選挙区だった。22日夜10時過ぎからネットの開票速報に張り付き、同選挙区については定期的に何度もチェックした。最初が確か5人の候補者のうち黒川候補はブービーで、わずかに600票、もちろん安部晋三はぶっちぎりのトップを走っていた。
そこからして既に私は疑念を持ったのである。黒川候補は、加計問題を引っさげて、疑惑の張本人と直接対決すべく同選挙区に乗り込んできた。告示日と日曜日の2回、山本太郎も応援に駆けつけた。黒川候補は日を追うごとに確かな手ごたえを掴んだようで、最終盤では「ひょっとするとひょっとするかも」というようなツイートをしていた。ネットでも関心が高く、「山口4区の知り合いに黒川敦彦への投票を」との全国のネット市民への、創価 F(フレンド)活動顔負けの呼びかけもあった。
しかし結果は、あり得ないほどの大差を付けられての大惨敗である。それに今回は、「日本一の嫌われ者の晋」は前回よりさらに票数を伸ばしているのだ。さらに驚くことに、転載記事のとおり、96%開票段階で106,480票だった安倍の得票数が誤りだったとして、下関選管は1,650票減らしたのである。翻って96%段階での黒川候補の票数はわずかに1,975票。それが最終的に6,687票と、4,712票も増えたことになったのである。
思うに、安倍お膝元のこの選挙区は、最初から「最重要不正特区」指定だったのではないか?安倍が負けるなど論外として、接戦でもその後の政局をかんがみた場合不都合、初めからぶっちぎり当選を決めていたのだと思われる。だが黒川氏の異常な低得票数については、開票段階から疑問の声が多かったようだ。それもあり、不正操作の上にさらに無理な不正操作をして、最終的に安倍の票数を減らし、黒川票を4,712票増やすという大ボロを出すことになったのではないだろうか?下関市選管は、選挙区民、全国民に疑惑を持たれぬよう、公正な第三者機関に立ち合わせ、「手作業」で最初から票の数え直しをすべきである。 (大場光太郎・
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こちらは証拠画像。
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2017年、衆議院選にれいわの候補として黒川敦彦氏が立った。この時の開票がおかしかった。選管が操作している可能性があった。実際、自分はこの時にれいわに対して不正選挙の申し立てをしろと要求したはずだ。
自分は今回の出馬届け提出で山口県選管と話あった。自分が「もし選管が外国組織の言うがままに開票を操作してた場合、どうすれば良いのか」と聞いた。相手は口籠った。自分は「統一教会を安倍晋三氏が使って選挙を動かしてたのは報道されている。山口県参議院選の北村つねお氏や江島潔氏は統一教会の会合に出席し挨拶をしていた。統一教会は韓国KCIAが設立した組織だ。外国が日本の選挙に干渉してるのに選管は何もしないのか?」と聞いた。相手は明確な返事をしなかった。と言うことは今回の選挙も統一教会の指示で行われ不正が起こると予測された。そもそも選管は安倍晋三氏がどういう手段を使って北村つねお氏を当選させたのか知らなかった。自分は住民票の移動による不正投票を疑っている。どちらにせよ山口県選管には対処する気がない。今回の選挙は過去の選挙と全く同じように行われる。つまり不正が疑われる。
自分は供託金が大きな不正のターゲットだと思う。気に入らない候補の得票を下げて供託金300万円を没収させる。これにより次の立候補を防ぐと言うものだ。他方で選管は「選挙終了後30日以内なら広島の高等裁判所に選管を被告にして選挙無効を訴えることができる」と言われた。こちらは申し立てるための証拠が必要だ。却下されるかも知れない。
自分は選挙に不正があるのに何故、立候補するのか?これは議員にならないと米軍に公開質問状を出して「米軍は日本に戦争を仕掛けてないか?」と聞くことができないからだ。他方で自分のサイトつまりあなたが今、見ているこのサイトの画像が表示されないのは米軍が動いてるからとも思ってる。これは米軍が竹本の行動を事前に塞いでいるとも取れる。
いずれにしても選挙は選挙であり自分は不正をする気はない。だが自民党やアメリカが不正をしている可能性がある。その手先が統一教会であり安倍晋三氏がこの力を采配していたが殺された。と言うのが現状である。
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