昨日、自分の証券口座で攻撃を受けた。下のようなものだ。
上の動画でわかるようにプットを売ろうとしたら枚数のカウンターが止まらなくなった。証券会社はMUFGグループのカブドットコムだ。まだ彼らに連絡はしてない。彼らの対応は3つ考えられる。1つは竹本が自作自演したと言うもの。2つ目は内部の誰かが犯行を行ったというもの。3つ目は外部の組織にサイトが乗っ取られプログラムを書き換えられたというもの。
すでに何回となく指摘したが、どこの証券会社の口座内部にもグーグル・アナリティックスやヤフーがいる。あなたは証券口座は自分のプライベートな空間と思ってるかも知れないがグーグルはそう思ってない。自分はグーグルなどの証券口座内部で見られる組織がやったのだろうと考える。何故、日本の証券会社は顧客の口座に「マルウエア」を仕込むのか?恐らく財務省や金融庁がそうすることを要求したからだろう。これはそういうレベルの犯罪だと考える。
他にも色々と奇妙なことがあった。例えば木曜日の市場が引けてからの日経平均の急落である。次の日に27400円まで下がったが終値は27900円だった。この売りはGSがおこしたものだがGSは彼らの先物やオプションで一切、証拠金を払ってない。個人は先物ラージ一枚辺り140万円の証拠金を積まないといけない。この証拠金額を誰が決めてるのかというとGS他の投資銀行である。彼らは自分達は先物やオプションで証拠金を払ってないにも関わらず個人に払えと言ってるのも彼らなのだ。この行為を容認している財務省は日本の組織だろうか?自分は疑問に思う。
いずれにせよ自分に取り証拠金の増加は問題ではなかった。十分な資金があるからだ。だがカブドットコムの要求した証拠金に納得できないのも確かだ。
自分は法的な解決を求めるかも知れない。
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