山口県の愛国保守

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北村つねお参院議員の経歴を見て自分は奇妙な偶然に気がついた。

週刊朝日は北村氏が8万票前後の統一教会の得票をえたと書いているが、これは住民票を移動して不正投票したということではないのか?創価学会がこの手口を使うという報道はなされた。自分は統一教会がやってるのではないかと思う。

北村つねお氏の経歴を見ると田布施南高校を卒業し中央大学経済学部を卒業し産経新聞に入社とある。ここで北村つねお氏が北村チヨという踊る宗教の元祖の孫であり岸信夫に愛されたという部分が効いて縁故採用されたのを疑う。というか北村氏は自身が踊る宗教という新興宗教の系列なのに統一教会という別の宗教の支援を受けたという部分が奇妙だ。恐らく岸信夫ー安倍晋三人脈のなかではおかしくないのだろう。

北村氏の政界転身で安倍晋三が統一教会に働きをもとめた部分は確定している。それが週刊朝日の報道する8万票だ。だが山口県にそれだけの信者がいたとは考えにくい。多くの人は他県在住者で選挙の前だけ山口県に住民票を移し投票したことが疑われる。

統一教会は教義のレベルで反日であり天皇を跪かせることを目標として挙げている。それだけの反日組織が巨額のお金を持ち日本の選挙への浸透を図った。当然ながら住民票移動をやると思われる。

この住民票移動は違法ではない。しかし意図的にやってるなら選挙日時が発表された日で住民票を固定して後からの移動を認めなかれば良い。簡単にブロックできる。しかし巨額資金が必要なため誰もやらなかった。しかし統一教会にはやる理由があったし資金もあった。

問題は安倍晋三氏はそうした選挙手法を知ったうえで統一教会に票の取りまとめを依頼したのかだ。そもそも日本の選挙での票の取りまとめが岸から安倍と血脈で引き継がれているのが奇妙だ。そして北村氏の所属した産経新聞への疑問もおきる。選管は公平で公正な選挙と言ってるのだから当然ながら竹本の疑問に答えるべきだ。

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