どっちが正義なんだ?

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今日は門司でフェリーに乗るためのバスを待ちながらケンタッキーフライドチキンで書いている。ネットに接続したらいきなり突風が吹き始めた。北九州は無事だと思う。自分はここを離れて大阪に向かうからだ。だが大阪の天気は大きく崩れると思う。これは完璧に気象兵器による攻撃だ。誰かが私をあるいは日本を攻撃してる。それは戦争を仕掛けてると言うことだ。自衛隊は知らないのだろうか?飛行機のパイロットは飛行中に見る奇妙な光線に気が付かないのか?気象庁はいつまで嘘をつくのか?自分の疑問は尽きない。

ところで自分は過去数日、日本軍の残虐行為について考えていた。奇妙に自分の考える概念と合わなかった。例えば東京大空襲とか広島や長崎の原爆投下の大量殺戮残虐行為に遭わないと思う。要は太平洋戦争での残虐行為は米軍の専売行為なのだ。恐らく戦争裁判も内輪の委員による茶番だったのだろう。自分は残念に思う。

特に残念なのは日本が敗戦の時に署名したポツダム宣言、その中の「占領軍は可能な限り早く撤退する」と言う部分が守られ部分だ。しかも与党である自民党がその利権を貪ってると思われる。要は日本に米軍基地がありつづけるのは日本の選挙が乗っ取られており自民党か日本維新の会のような「保守」しか当選しないのだ。結果として日本に米軍基地が存続し続け、三沢基地のエシュロンなどにより日本の情報が盗まれる。残念だ。

ところで自分は投資において間違いをしでかした。自分は6月に先物ミニの売り枚数を増やした。60枚から110枚にまで伸ばした。ところがオプションの売り枚数が35枚で変わらなくなった。35枚の適切な先物ミニ枚数は60枚だ。現在、明らかに先物ミニ枚数が多すぎるのだ。

現在、88枚まで減らした。つまり損切りをした。9月に先物の期限が来る。恐らく3000万円程度の損が出ると思われる。他方でロールした先物は10年先の先物ラージにする予定だ。つまり10年は気にしなくて良い。恐らく来年は儲かると思うが今年はマイナス1000万円程度の損になると思う。

自分はPC SPANというソフトをダウンロードした。このソフトを使いカブコム証券の提示する証拠金が「正しい」か検証する予定だ。具体的には7月12日の証拠金が「嵩上げ」されてると疑っている。

この詐欺、実際に金融詐欺なのだが、この詐欺は私個人に向けたものだろうか?それとも顧客全てにやってるのだろうか?もし顧客全てにやってるならこれは大きな問題になる。証券免許剥奪も考えられる。他方でクッキーが証券口座に存在し「悪さ」をしている。カブコム証券は訴訟でクッキーが悪さをしたと認めるのだろうか?

何故、竹本秀之に詐欺を働こうと考えたのか?ここも奇妙だ。自分はたくさん手数料を払っている。良い顧客のはずだ。何故、彼らが詐欺を働くまでの悪意を持つようになったかも民事や刑事の事件で立証されるだろう。それでは。

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