スノーデンの警告とは?

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引用

1月27日公開の映画「スノーデン」には衝撃的なシーンがある。もし、日本が米国の同盟国をやめたら、米国によって日本中に仕掛けられた不正プログラムが起動し、大パニックを引き起こす……。オリバー・ストーン監督(70)が描く世界は決して夢物語ではない。

引用終わり

2日前、松江ユニバーサルホテルに泊まっていた。深夜1時半に目が覚めトイレに行った。何か奇妙な音が始まった。エアコンの不調かと思いエアコンを止めたが音は続いている。ひょっとしたら火災警報かも知れない。だが周囲は静かだ。30分ほどして静かになった。これが実は彼らの攻撃だった。

ホテルのシステムを乗っ取り深夜に警報を出すことで竹本の眠りを奪うのが目的だと思う。そういえば熊本のバスターミナルで長距離バスにのり15分ほど走ったら運転手が車から降りて点検をした。運転手の説明によると火災警報が出ていたがどこも異常ないので通常通り行きますとのこと。バスは2時間ほどかけて目的地である宮崎に着いた。このバス旅行は本来はJR肥薩線で行うはずだったが、この線路が災害で不通のためバスで代わりとしようと思った。

このバスのシステムも最近のもので恐らくロムに焼き込まれている。そのプログラムを異常に動作させた。

スノーデンの警告は日本の電気が突如、停電すると言ったものだ。だが、こうした嫌がらせの目的が不明だ。何をしたいのだ?今の日本は占領軍支配下にある。占領軍には英米だけでなくロシアや中国も含まれている。日本が身動き取れない状態になったところで日本に攻撃をかける軍は全部、占領軍だ。北朝鮮は違う。あるいはオウム真理教のような宗教か?

実はスノーデンの警告の本当の意味はこの騒ぎの後に来ると思う。政治家Aさんが現れる。この人は現状の日本の騒ぎをすべて鎮める。何故それができるかと言うと、この人が日本にマルウエアを埋めたからだ。自分が埋めたマルウエアを自分で取り除く。そこでメディアが誉めそやす。日本の選挙は乗っ取られてるので「彼ら」の思う壺だ。

要は日本と言う国が被るスキンが新しくなるだけなのだ。皆様も気をつけたい。

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