気象兵器再考

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引用

https://rapt-neo.com/?p=41641

上のサイトが気象兵器に関して詳しく書いている。この話題について書くと読まれるかたが「竹本の精神状態は大丈夫か?」と疑問に思われる。自分に取り決して取り上げたい話題ではないが、しかし日々、自分が気象兵器で天気を操られ攻撃されてるのも事実だ。今回は9月12日のことを取り上げる。

この日、約1ヶ月前、自分は山口県萩市に居た。そこの萩ロイヤルインテリジェントホテルと言うホテルに泊まった。このホテルで宿をとった後、ホテルに設置されているパソコンを使いネット接続した。このパソコンはウインドウズマシンでありマイクロソフト・ネットワークへのログインが必要だった。このログインの際にメールアドレスを書かないといけない。デタラメなアドレスを出したところエラーになった。自分は今、使ってるメール・アドレスを書きマイクロソフトに提出した。ネットに接続する目的は株価を知るためであり、すぐに終わった。

自分はホテルの近くのレンタル・バイク屋で自転車を借りた。当時、天気は非常に良かった。この自転車で明神池に向かった。帰る途中、空が急に曇ってきた。自分は釣り道具を買い近所の川でハゼを釣るつもりだったが諦めた。

この日の天気は快晴だったがわずか1時間半で曇り夕方には雨が降ってきた。自分はこの気象変化に不自然さを感じた。考えられるのはマイクロソフトのネットワークが誰かに情報を提供しており彼らは自分のメール・アドレスから自分は今、萩市にいることを知り気象兵器を使ったと言うものだ。

わずか1時間半で雨雲を作れるのだから気象兵器はやはり静止衛星からのレーザー光線照射で行われているようだった。

自分は既に書いたが日本の法務省から攻撃されている。

肝心の証拠であるファイアウオール・ソフトの画像が表示されないが、それもまた彼らの攻撃と思われる。残念ながら気象庁もまた竹本に攻撃をかけてると思われる。

気象庁に関しては証拠は無いのだが、これだけ人工地震とか気象兵器とかネットで書かれているにもかかわらず彼らが普通に営業し気象情報を国民に提供しているのがおかしいと思う。気象庁ではかん口令が敷かれてることが疑われる。このレベルで日本政府は国民に「攻撃」をしかけてることが疑われる。

9月12日の萩市の気象データはまだ入手できると思うので確認していただきたい。

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