弁護士不信

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すでに書いたように供託金返還訴訟がおこされるなら自分も参加する予定だ。自分は2019年以降、3回国政選挙と東京都知事選に出馬し900万円を供託しすべて没収された。供託金は泡沫候補を防ぐのが目的とウイキペディアに書いてあるが、しかし選挙の目的である「公正な選挙の実施」が行われないなら意味がない。この公正な選挙が安倍晋三氏と統一教会により破壊されたと自分は認識する。

他方で2019年の参議院選山口選挙区で自分は「グーグルが検索で自分の名前を出さない。これは選挙妨害ではないのか?」と山口県選挙管理委員会に訴えた。彼らは「自分達には捜査権がない」と言う言い訳をした。一方で安倍晋三氏が山口選挙区で統一教会の助けを借りて選挙不正を働いたことはずっと見逃した。これはおかしい、それでは選挙管理委員会は何のためにあるのか?

引用

委員会・委員[編集]

選挙管理委員会は、4人の選挙管理委員で組織される。(第181条第2項)

選挙管理委員は、当該自治体の選挙権を有する者で、人格が高潔で、政治及び選挙に関し公正な識見を有するもののうちから、普通地方公共団体の議会においてこれを選挙する(第182条第1項)。

引用終わり

ウイキペディアからの引用を見ると「政治及び選挙に関し公正な識見を有するもの」と規定されている。しかし安倍晋三氏による選挙妨害を見逃し竹本の選挙妨害の訴えを却下したことから彼らは公正ではないと疑われる。勿論、「私たちは無能でした」と主張することができる。

自分は安倍晋三氏と自民党山口県本部が選管に圧力をかけたとすら疑っている。自分が疑うのは自由だ。

自分は告訴するべきか?うーん、どうだろう?自分は裁判が全くメディアにより無視されることを恐れている。もう少し雰囲気が盛り上がってからでも良いかも知れない。今の自分の考えを書きました。

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