れいわ新選組への寄付

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今日、れいわ新撰組に100万円寄付をした。何故したかと言うと自分はこのサイトの画像が表示されない問題に対して近日中に司法判断が出ると思っていた。ところが弁護士が「自分は病気であり何も手をつけてない」と言った。結果として夏の参議院選に間に合わないだけでなく、これから3年間の大きな選挙に間に合わないことになった。今から、さくらインターネットに対し裁判をおこしても判決が出るのは来年だろう。

自分は山本太郎とれいわ新選組に頼るしかない状況になり今、手元にあるお金の中から100万円を寄付した。300万円出すことも考えたのだが、この金額を寄付すると先物オプション取引での証拠金不足になる可能性があり1年を通して300万円寄付を目指すという方針を取った。

このサイトの画像が表示されないのは事実であり自分は画像を使わず言葉だけで説明するサイトに組み替える予定だ。この新しいサイトは画像を使わない予定だ。WordPressを使うかどうかはまだ決まってない。さくらインターネットは「すべてのバグの原因はWordPressにある」と説明した。もし使わずにサイトを作り直してまだ不具合があるなら、さくらインターネットの間違いが明らかになる。

自分は100万円寄付したから、れいわ新選組から特別扱いを受けようとは思ってない。それでは既存政党と同じになる。自分はれいわの政策に共鳴し共感したから寄付をしたのであり山本代表と話をする機会を得ようとはしていない。

他方で自分が寄付したお金を使う時に竹本から寄付されたという事実は思い出してほしい。可能であればサイトの文章を読んで欲しい。いずれにせよ自分はれいわ新選組に100万円、寄付することでの最大の目的は自分の命である。自分は警察に狙われている。その他色んな「組織」から狙われている。最悪、死ぬかも知れない。その時にれいわ支援者だと竹本が寄付したことを思い出す人がいるかも知れない。極めて現実的な動機で寄付をした。

自分は山本代表と話をするとか全く求めていない。他方で竹本に最悪の事態がおきた時は問題提起してほしい。以上である。

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