さて私は日本のネット証券会社の口座内部にグーグルなどのクッキーがあること、その事実はカブコム証券のサポートも認めたこと、このクッキーが内部情報をどこかに運び出してる可能性があることをこれまでに書いてきた。この作業ではFireFoxというブラウザーのLightbeam(旧名 collusion)を使った。この作業をしばらくやってなかったのでやった。驚くべき結果だった。
まず画像が提供できない。これはaddonが破壊されたからのようだ。私の環境ではすべてのオンライン作業はどこかに運ばれている。そして自分が確認作業をやろうとしているのに気がついた彼らはaddonを破壊した。下の画像を参照。
引用終わり
この画像は見えないかも知れないが「表示するノードが200を超えてる」と言ってる。
まずFireFoxを検索窓で打ち込む。表示された先からダウンロードする。無料だ。firefox addon lightbeamと打ち込む。そうすると以下のようなウイキペディアページが表示される。
https://en.wikipedia.org/wiki/Lightbeam_(software)
この下のリンクからlightbeamをダウンロードし立ち上げる。後はFireFoxを立ち上げ、あなたの証券口座に入る。そこでlightbeamをクリックで立ち上げる。そうすると、あなたの証券会社ページにどのようなクッキーがいるのかがわかる。
自分はまず日本経済新聞社のサイトに行った。日経がどのようなクッキーを使ってるのか興味あったからだ。続いて朝日新聞社のサイトに行った。そしてカブコム証券の自分の口座にログインした。そこには恐るべき光景があった。その私のプライベートなサイバー空間にはグーグルがいた。.comとco.jpの両方がいた。だが、そこには何と日本経済新聞のクッキーと朝日新聞のクッキーもいた。
これは変だ。これは奇妙だ。何時、自分は新聞社のクッキーが自分の証券口座に入るのを許可したのだろう?カブコム証券サポートによると証券会社が許可してるのだと言う。ええつ、証券会社が許可したのか?恐らく口座を開設する時に同意させられる膨大な文書の中にそう言う部分があるのだろう。それは有効なのか?そもそも証券会社がクッキーを入れることに同意したのだから、クッキーがどこに情報を渡してるのか把握してるはずだ。自分が内容証明郵便でどこに情報を送ってるのか開示しろと言った時にカブコム証券は誤魔化して返事をしなかった。自分はグーグルのクッキーはCIAに情報を送ってると思う。
だがグーグルだけでなく日本経済新聞や朝日新聞もCIAに情報を送ってるかも知れない。彼らにクッキーを書くだけの力があるとは思えず業者のプログラムを使ってるだけだと思う。自分は日本のメディアもグーグルと同じようなCIAとの共犯の可能性があると思う。
2020年に東京都知事選に出た時にある週刊誌から取材を受けた。その取材結果を見たら何と私がパンツの前を濡らしてる姿が掲載され、呆れた候補者と書かれていた。この時、自分は思った。「すべてのメディアは敵だ」と。なお、この話は本当であり何ら誇張していません。自分が撮影時にパンツの前を濡らしてたのは事実ながら小池百合子東京都知事が男と同棲してる記事がないのは奇妙だおかしいと思った。小池氏は現職都知事なのに自分は20数人いた候補者の一人なのだから。
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