自分は補欠選挙に出るのか?

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2日前、自分はオナニーをしていた。直前にあるサイトを訪問し雰囲気を盛り上げた。この後、窓の外を救急車が通るのが聞こえた。何故かと言うと自分の頂点に達する前の声をmacが拾ったからだ。拾った音声は無事、警察恐らく宇部公安に届けられ自分はそれを外を走る救急車で知った。

自分の部屋の天井に紙を貼り付けて以来、警察の監視警告は減った。この部分に監視カメラがあったようだ。肉眼では見つからなかった。業者に頼み確認することは可能だ。自分は公安警察がやったと疑っている。彼らにこうした疑いを確認する権利があるが彼らが自分たちが仕掛けたカメラを認定しろと言ってもしないかも知れない。

自分は何ら犯罪を犯してない。他方で自分が部屋でするオナニーが監視され記録されている。これが自分の選挙に影響するかも知れない。自分のオナニーは部屋の中で行われており決してストリートで行ったものではない。自分は動画を配信したことはない。自分は普通に部屋の中でオナニーをしただけなのに、この動画が次の選挙で公開されるかも知れない。恐らく文藝春秋か新潮社の暴露となるのだろう。

今年の4月に山口県4区で補欠選挙がある。自分は興味はある。山口県選管に行き「あなた達は私のサイトの画像が表示されないのは選挙妨害ではない」と主張した。他方で4区の安倍晋三議員が統一教会の支援を受けて選挙を戦ったことは無問題とした。恥ずかしくないのか?自分は聞きたい。選管は良識あるセンスを持ってないといけない。あなた達は安倍晋三の統一教会の選挙支援が問題ないとしたが、それが本当に良識なのかと聞きたい。

自分は様々な嫌がらせを受けてきた。やってるのは「アメリカ」と思われる。統一教会もアメリカCIAとの関係がある。この様な形で日本の選挙をアメリカに売り渡すことが選管の仕事かと聞きたい。

4区県民に関しては自分のやってる投資が大きな収益をもたらしている。生活に困ってるかたがいれば真似していただきたいと訴えるだろう。極めて具体的な提案だ。

この選挙は普通なら大きな反響を呼ぶだろう。他方でメディアにより無視されるかも知れない。自分はメディアの大きな罪特に読売新聞社主である渡邉恒雄氏の役割を非難している。無視されても仕方ない。そう言う選挙戦で自分のオナニー動画が出てくるかも知れない。何故なら自分で思い返しても自分はどの様な犯罪とも無縁だからだ。

他方で「面白い、この動画はどうやって撮影したんだ?」と問題にしても良い。この場合、選挙で勝つかどうかより相手の手法の違法性を指摘するものだ。

結構、難しい問題なんです、とほほ。

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