中川財務大臣の死に関わった読売記者

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10数年前、中川昭一財務大臣のローマでの酩酊会見を見た。母親が大変に怒り日本の恥だと言った。自分は中川大臣の酩酊を見て既視感を覚えた。自分がデパスのような向精神薬を初めて摂った時の「症状」と同じだったからだ。

実際にネットでは越前屋知子読売新聞記者に関する陰謀論が溢れた。読売新聞は一度も回答せず現在に至っている。ここでのネット的な興味では越前屋記者は読売の命令でやったのか、誰が命令したのか、読売新聞社主である渡邊恒雄氏かなどが浮かぶ。読売が回答しなかったのは無回答という意思表示であり要は「どう考えても結構です」と答えた。自分は世銀のユダヤ金融勢力が怒り渡邊恒雄を動かし財務省と日銀がローマのはめ込みを設定したと思う。

自分はメディアの犯罪について考える。自分は朝日新聞で10年働いたがすべて広告局であり記事には一本も関わっていない。自分は朝日の広告に関しては今も責任があると思ってるが記事に関しては思っていない。自分は朝日の記事に干渉することが許されなかったからだ。

自分は読売新聞社主である渡邊恒雄が動き安倍麻生体制ができた、渡邊恒雄は麻生派の為公会の北海道会合で挨拶した。その画像がこれだ。

上の文章の画像が表示されない。それは誰かの考えであり読売新聞と近い自民党の検閲かも知れない。あるいは米軍によるものか。

いずれにせよ渡邊恒雄氏が動き安倍麻生体制が生まれ円安が始まった。我々は今も高いガソリンや牛肉を個人資産で負担している。それは日本国憲法で規定する財産権の侵害ではないのか?

自分は読売新聞の無回答が実はメディア最大の犯罪だと思える。

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