日米開戦その6

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最後にまとめるとこうなる。自分は元々、日本の国家破産に疑問を持っていた。某ブログでコメントしたが、どうもそのコメントが「アメリカ」に見つかってしまった。結果として様々な嫌がらせが起きた。この部分「何故、誰が自分に嫌がらせをしてるのか?」を考えるうちに壮大な陰謀に日本が巻き込まれてると考えるようになった。自分は国民に直接、訴えるために選挙に出るようになった。

日本のバブルと崩壊が大きな事件だったのは事実だが、しかし日本という国が大きなダメージを受けたとは思わない。日本の科学技術も文化もますます盛んになってる。後は政府が少し後押しをすれば良いだけの状態だ。

バブル崩壊の教訓は金融は武器だというものだ。先物やオプションといった金融派生商品は高いレバレッジを誇る。これは武器なのだ。世界が日本市場に鉄砲で攻め込んでるのに「飛び道具とは卑怯なり」と反論してるような滑稽さがあった。金融は武器だから相手と同じレベルの武器をそろえないと話にならないのだが。いずれにせよ、こちらも終わりに近い話だ。

日本という国は大きく飛躍しうるのだが政府が奇妙に足を引っ張ってる。この政府は本当に日本国民の考えを反映してるのだろうかとは思う。

次に会うのは選挙かも知れない。それでは!

なお今回の文章は自費出版される予定です。

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