みんなでリッチになろう ー 選挙編その5

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昨日、リンク法律事務所に電話した。自分は選挙終了後、自分の選挙妨害を理由に選挙無効を申し立てようと思ってるからだ。弁護士が必要と思われた。奇妙に反応は鈍く受付の女性は自分のサイト画像が表示されないのは確認したものの弁護士がいないと言った。1時間後にかけやはり手配できなかった。3回目の電話が途中で変わり紀藤弁護士が現れた。「うちは選挙をやらない。公平な選挙の原則を重視するからだ」と言った。自分は反論したが相手の意見は変わりそうにないので諦めた。

Twitterで相互フォローしている「もるすこちゃん」がリンク法律事務所の支援を受けている。彼女のやってることはまさに選挙への干渉だ。つまりリンクは選挙案件を現実にやってる。だが竹本の案件はやらないのだ。

自分が「日本の弁護士はおかしいぞ」と思ったのは松井証券証拠金詐欺事件で山口市で開催された無料法律相談に出かけた時だった。自宅に帰った私は驚いた。自宅で立ち上げていたウインドウズマシンに法テラスが侵入しようとしたとファイアウオールソフトが言ったからだ。ログを見ると確かにhouterasuと確認できた。法テラスということは法務省だ。自分は法務省とは無関係だ。自分は画像をつけて法テラスに送り「おたくが自分のパソコンに侵入しようとしたとファイアウオールソフトは言ってる。確認してくれ」と注文した。もう数年前だが返事すら来ない。

山口市に高村正彦氏が弁護士事務所を抱えている。この人は統一教会の弁護士だった。高村氏は安倍、麻生と共に「自民党三羽烏」と呼ばれた。第二期安倍政権では自民党副総裁を務めた。党の中心的存在だった。この人が竹本の「松井証券を訴える」と言う考えを知り法務省を動かしたことが疑われた。いずれにせよ自分が法務省によりサイバー攻撃されたと言う事実は変わらない。

東京都知事選に出馬した時に高木良平と言う弁護士にTwitterフォローされた。この頃、自分のサイト画像が表示されなくなった。東京都知事選の前に自分は日米開戦と言う文章を書いた。この文章以降、画像が表示されなくなった。自分は高木弁護士と相談し、さくらインターネットという回線業者を訴えた。ところが判決が出ると思われた頃、自分は「自分は精神病で苦しんでおり、あなたの仕事を全く手をつけていない」と告発された。自分は高木氏の病気は別として弁護士の仕事を受けることができないほど悪いなら代わりの人にやらせるべきだった」と主張した。自分は着手金として50万円を振り込んだが未だに何の仕事もやってもらってない。

高木氏は自分の東京都知事公約の中の消費税廃止にこだわった。自分は東京都は廃止できるし廃止するべきだと思う。高木氏がそう思わないのは彼の自由だ。だが高木氏の背後にいる「存在」が竹本の主張を気に入らなかったようだ。

小池百合子東京都知事はジョージ・ソロスとロンドンで会っている。ソロスがアメリカで「ブラックライブズ・マター」という運動に資金提供をしている。当然ながらソロス氏は日本でも資金を提供しており、それが2020年の東京都知事選での小池百合子圧勝として現れたと自分は考える。

何故、彼らは弁護士に圧力をかけるのかと言うと司法が独立した勢力だからだと思える。ところが司法判断を得るためには裁判を起こさないといけない。つまり弁護士をつけないことで目的が達成されると思われる。

自分は司法に訴えて何を明らかにしたいかと言うと「何故、自分のサイト画像が表示されないのか」の理由を知りたいからだ。自分は米軍がやってると疑ってる。インターネットが米軍派生技術だからだ。ところが日本の司法判断が出て「回線業者であるさくらインターネットは妨害をやめよ」と言われても彼らにはどうすることもできないことが疑われる。日本はアメリカの植民地だからだ。

つまり竹本が仰ぐ司法判断で日本が独立国家であるかアメリカ植民地であるかが判明する。だから必死になって弁護士レベルで妨害する。これが現状だと思える。

自分のお金儲けはうまく行ってる。毎月500万円程度の収入が生まれそうだ。自分はこの収入で広告を打つつもりだ。まず年内発売を目指すPCプログラムのコーディングをするところを探さないといけない。法人なりはうまく行きそうだ。と言うわけであなたとは色んな広告でお会いできると思う。

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