れいわ新選組への寄付他

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5月のGWに病院に行き兄の誕生日を祝い退院できるようにと述べた。そもそも兄は2月の時点で全く問題が無かった。それが警察により精神病院に強制入院させられた。しかも病院がコロナ・ウイルスの対策と称してガラスごしの会話しか認めていないために「どういう状況で入院させられたのか」不明だ。自分は警察が恣意的に入院させたことも疑っておりどうなるか状況は不明だ。兄の精神状態は今は良くない。しかし強制入院させられて「薬の服用」を義務付けられたら誰でもおかしくなるだろう。

弁護士と揉めてることは書いた。この弁護士は法テラスの仕事をやり娘の学校の「パーティー」でマイケル・ジャクソン風の踊りを披露し喝采を浴びながら「自分は双極性障害であり竹本の依頼した仕事は全く手をつけてない」と言い放った。昨年9月に50万円を振り込んだのにである。恐らく司法が圧力に負けたのだと思うが自分が裏切られたのは変わりがない。詐欺で警察に届けを出すのも含め検討中だ。

今日、山本太郎・れいわ新選組に200万円寄付をした。これで今年の寄付総額は308万円になったと思う。自分の目標は達した。すでに書いたように自分は山本代表に会うとかの要求は一切してない。自分は消費税廃止などの政策に共感して寄付をしたのであり、どう使おうと彼らの自由だ。

何故、200万円寄付したかというと、それが可能だからしたのだ。要は先物オプション取引が順調に儲かってるから寄付をした。なお、この先の寄付は未定だ。また、するかも知れない。

取り止めのない近況報告となった。

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