枝野じゃだめだ

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日米安保は大変重要=立憲・枝野氏

2019年06月27日17時37分

 立憲民主党の枝野幸男代表は27日の報道各社のインタビューで、トランプ米大統領が日米安全保障条約で負担が米側に偏っていると不満をにじませたことについて、「日米安保体制は大変重要であり、これからも堅持し、健全に発展させるのがわれわれの立場だ。片務的な条約だとは思っていない」と述べた。

 

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立憲民主党の枝野氏は日米安保堅持のようだ。竹本が何を主張しているかというと「米軍をはじめとしたアメリカが日本のネット情報を盗みまくっている」というものだ。

 

もし竹本の主張が正しいなら米軍は日本の憲法を侵害している。枝野氏は立憲民主党の代表だが、立憲というのがどういう意味なのかご存知ないらしい。

 

日本の野党はこのレベルで与党だ。今、日本に選択があるなら憲法を守る独立国家日本を求めるか、従来どおり日米安保でいくかだ。

 

野党第1党がこのレベルで与党化しており安倍総理にしてみれば「右を見ても与党、左を見ても与党」という天国のような状況である。

 

私は自分の主張である「アメリカは日本のネット情報をすべて盗んでいる。証券口座で取るポジションのレベルまで盗まれ解析されている。この現状は完璧に日本国憲法と合わない」というのを思い出す。

 

そもそも日米安保堅持で立憲主義というのはあわない。

 

枝野氏は早急に党名を変えて「第2自民党」とかにするべきだと思う。なぜなら枝野氏のもとでの立憲民主党は第2自民党でしかないからだ。

 
 

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