2011/06/01 – 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は31日、米国防総省が6月に公表するサイバー戦略に関する報告書の中で、外国政府からのサイバー攻撃を「戦争行為」と見なし、米軍による武力行使も辞さないとの新方針を明らかにすると報じ …
上の報道が明らかにしているようにアメリカはサイバー攻撃は戦争行為と見なしています。日本がアメリカからサイバー攻撃を受けていると私は考えます。証拠は出します。日米は開戦したのでしょうか?
まずアメリカ国民が日本に戦争をしかけるほどの悪意を持っているとは考えにくい。日本は自分たちの調査結果をまとめアメリカの主要メディアで公表すべきです。アメリカ人に「俺たちは知らないうちに日本に戦争をしかけていたのか、申し訳ないことをした」という認識が生まれるのを待ち、アメリカからの賠償と「今後は日本に対し一切スパイ行為を行わない」ことを明記した新しい安全保障条約を策定します。
アメリカ国民は理性的であり竹本の主張を受け入れることができるしアメリカからの賠償と確約も可能だと私は考えます。
まず日本国民の意思を示さないといけません。選挙で私に投票してください。よろしくお願いします。
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