まず竹本秀之でグーグル検索しました。結果は以下のとおり。
このサイトは2ページ目の上から3番目に出てきます。この順位は選挙妨害だと考えます。以下、理由を述べます。なお、この主張は内容証明郵便でグーグルに送付します。従って、選挙妨害であるかどうかの回答もあると考えます。
まずTogetterが3つ出てきます。ここで「コメント」とあるのは本当にコメントをしただけの話です。なぜこれが上位に出てくるのか理解できません。
続いてTogetterでのまとめですが、まとめはゼロです。存在しません。
続いてTogetterのアップデートですが、これも存在しません。
続いてwebryのブログが検索で出てきますが、こちらは存在しません。
これらは全てこのサイトが1ページ目に現れるのを妨害するためのものと考えます。つまり選挙妨害です。
そもそも、検索というのは社会のインフラです。そのインフラである検索結果で、自由に操作してかまわないというグーグルの自由は誰が保証しているのでしょうか?
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