現在、東京都知事選が行われている。私も立候補して主に公正な選挙を訴えている。２０１４年の舛添要一選挙では前任者である猪瀬直樹氏の得票の４８％だった。新宿でも渋谷でも杉並でもそうだった。八王子でも三鷹でもそうだった。これは東京都選管も認めている事実だ。自分は選挙操作だと思う。しかし、ここに大きな疑問が湧く。それは舛添要一選の後、小池百合子一期、二期、そして今回と3回選挙があったが何故、自分以外はこの問題に触れなかったのかである。立憲民主党や日本共産党も触れてない。結果としてこの選挙不正は隠された。
自分が最初に舛添要一選挙不正の話を聞いたのは恐らくTwitterだと思う。自分に孫崎享氏の主張が流されてきた。確認したら孫崎氏の言ってた通りだった。奇妙に４８％だった。自分は選挙不正だと思い今回、東京都知事選で取り上げることにした。何故なら、この主題は誰が当選するかに関係なくすベての東京有権者に関わる重要時だと思えたからだ。
引用
（まごさき うける、1943年〈昭和18年〉[1]7月19日-）は、日本の外交官、評論家。城西国際大学大学院人文科学研究科講師。東アジア共同体研究所理事・所長。ハーバード大学の国際問題研究所（英語版）]研究員、ウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使、防衛大学校人文社会科学群学群長、筑波大学国際総合学類非常勤講師などを歴任した。
来歴
生い立ち
1943年（昭和18年）、満洲国の奉天省鞍山市にて生まれた[2]。日本の特殊会社たる南満洲鉄道が設立した鞍山製鉄所（のちの昭和製鋼所）に父が勤務していたため、満洲国にて暮らす[2]。第二次世界大戦終結にともない、父の故郷である石川県小松市に引き揚げた[2]。小松市立松陽中学校
引用終わり
孫崎享氏のウイキペディアを引用した。かなりの影響力がある。この人がいつから、選挙不正を言われたかは不明だが恐らく２０１５年あたりだと思う。自分は孫崎享氏の主張はかき消されたと思ったが実は舛添洋一の辞任は孫崎主張が原因ではないのか？舛添要一が２年で都知事を降りた後、小池百合子氏が都知事になった。もし孫崎発言が理由で舛添要一が退任したのなら小池百合子もまた選挙不正で選ばれたことが推測される。やってるのは東京都選挙管理委員会で、ここは一度も責任を取ってないからだ。２０２０年の小池百合子二期の選挙は私も立候補した。奇妙なことに誰も小池百合子の不正と言わなかった。前任者である舛添洋一の不正も誰も言わなかった。この選挙には宇都宮健児という弁護士が立候補した。立憲や共産党はこの人を応援したが宇都宮氏は一度も選挙不正と言わなかった。そして今年も東京都知事選があるのだが自分意外、誰も不正があったと言わない。だが東京都選管も警視庁も４８％という孫崎主張が事実だったことは認めている。ひょっとして立憲民主党や日本共産党は自民党や公明党とグルになって「犯罪隠蔽」をやってるのでは？自分は疑う。
だが孫崎氏も奇妙だった。自分は今回の東京都知事選に出て孫崎氏の言われてる選挙操作を都民に訴えようと思います、良いですか、もしダメなら自分は出馬しませんと書いて送ったのに返事が来ない。自分は金に興味がない。社会的地位や名誉にも興味ない。自分は自由に行きたいとだけ思い行動している。何故、孫崎氏は返事をしないのだろう？自分は孫崎氏が自分をフォローすることを要請したわけでは無い。自分の考えを伝え「もし不味いなら辞めますがよろしいんですか」と聞いただけだ。
ここで孫崎氏の経歴を見ると中国との関連が深いようだ。ひょっとして東京都知事はアメリカと中国の両方が選挙操作する対象であり孫崎氏は「アメリカよ、４８％と誰にでもわかる操作はダメだ」と言われたいのだろうか？孫崎氏と鳩山由紀夫との繋がりも奇妙に中国を示唆している。
自分は舛添要一選挙不正を行ったのは米軍だと思っている。だが現実は遥かに複雑なようだ。
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