危ない銀行カード

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2023年3月1日、神戸元町東急レイホテルに泊まった。翌朝、元町に出た私はお金が少ないのに気が付き下そうと思った。ちょうど近くに某銀行ATMコーナーがあった。自分の銀行カードを差し込んだ私は奇妙な拒絶メッセージを食らった。自分の銀行は山口銀行だ。そこの銀行は山口銀行と関係ない。だがお金は下ろせるはずだったが「テロで資金移動が制限されている」と言う奇妙な理由で出来なかった。自分は近くにある別の銀行のATMにカードを差し込んだがやはり奇妙なメッセージが表示されお金を入手できなかった。自分は不思議な気持ちになったが近くにセブンイレブンがあったので、そこで銀行カードを入れたら普通にお金を下ろせた。

この事件以来、自分は日本の銀行の決済システムは「アメリカ」に乗っ取られてるのではないかと考えるようになった。他方でセブンイレブンの決済システムはまだ大丈夫なようだ。

そういえば地方にいて自分の居場所を完全に隠してると思ったら雨が降り出すわ警察のパトカーは通るわ、自分の居場所がまるわかりになったことがあった。岡山県津山市のことだ。自分は考えたのだが津山で銀行のATMで現金を下ろした。どうもこの時、決済システムが「利用者は山口県在住の竹本秀之という名前であり今、津山のATMで数万円のお金を下ろそうとしている」と「アメリカ」に通報したようだ。

ここで書いたことに嘘や誇張はない。起きたことをありのままに書いた。今、日本でお金を下ろそうとするとあなたが何処の誰で今、どこでお金を下ろそうとしてるのかが通報される。これは恐ろしい。

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