みんなでリッチになろう その3

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竹本のポジはOTMのオプション売りでショート・ストラングルだと思った方もいるかも知れない。ここで重要なのは今年このポジで50%を超える運用益があったと言う部分だ。これは日本での法定利息上限を遥かに超える運用益だ。つまり誰でもサラ金からお金を借りてお金を増やすことができたのだ。これを来年にかけてもう一度やろうと思っている。

そもそも自分のポジを公開したところで自分のポジの運用が邪魔される訳でも何でもない。何回か書いたが自分は自分のポジの真似をすることを勧めるが決して結果が今年のように良いとは言ってない。投資は自己責任です。

みんなが儲けて来年の確定申告で多額の納税をする。その時に気がつくだろうが日本の富は決してあなたの納める税金に頼ってはいない。国債発行で資金を賄ってるのだ。そういう単純な真実に気がつくだろう。

他方で日銀券を発行している日本銀行は政府機関だ。この政府機関の第1の株主は国だが次の株主はロスチャイルドではないかと疑っている。疑うのは自由だし公表しない政府がおかしいのであり自分は外国人が日本の中央銀行の株主ではないかと強く疑っている。

日本のバブルを引き起こしたのは日銀の政策だ。バブルを破裂させたのも日銀の政策だ。当時の日銀総裁はロスチャイルド系の銀行に天下りしている。なら日本のバブルはロスチャイルドが仕込んだ「政策」ではないのか?自分は強く疑う。

現在、自民党で最も力が強い政治家である麻生太郎氏は皇族でありまたロスチャイルドの血族だ。彼の行動は日本のため何だろうか?

自分は自分のポジを公開しても損も得もしない。だが自分の政府への疑問は大きく、こちらに答えないなら答えるまで何回でも問わざるを得ない。

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