自分がサイバー攻撃を受けてると思ったのは2010年頃で自分のサイトwww.afrobossa.sakura.ne.jpにスタンフォード大学がやってきて文章を100近く持っていき続いて米軍がやってきて同じ文章を持っていき、そして自分の名前が検索で出なくなった時だ。サイバー攻撃は毎日続いたが相手は証拠を取られるのが嫌らしく大きな犯罪はなかった。例えば金銭被害が出てお金が盗まれることはなかった。しかし自分の保有するノートPCは2つとも壊れた。デスクトップも壊れた。これらは今も壊れたままで残っている。その他、例えば山口市の弁護士相談会に行く費用もかかった。自分は毎日、攻撃を受けており当然ながら莫大な記録がある。先日、2016年の画像ファイルを中心にアップした。だが画像が表示されない。自分が1ヶ月先の衆議院選挙に出ることは確実であり、これは選挙妨害と思えた。
自分は2019年の山口県参議院選、2020年の東京都知事選に出た。自分は選挙で国民に訴えたいことがあるからだ。
自分はサイトのサーバーを貸してる、さくらインターネットに連絡した。奇妙なことに彼らに連絡し通知した「見えない画像」は見えるようになった。すくなくとも、その日は見えた。さくらインターネットのサポートはWordPressに問題があると言い出した。自分がさくらインターネットを選んだ理由がまさにWordPressが使えるだったから詐欺が生じている。自分はそう主張したが、さくらインターネットのサポートは契約のなかに「WordPressが原因で生まれるどのような損害からも免責される」という条項があり自分が署名したと彼らは言うがしかしここでの問題は彼らが一切、責任を取らないソフトを広告で使用する部分で自分は十分に詐欺が成立すると考える。
いづれにせよ自分は画像の見えるサイトを使うべきだ。選挙での自分の広報はサイトしかないので何故、画像の見えない欠陥商品で満足しなければいけないのか?ところで昔のファイルを漁ってたら、さくらインターネットのサポートにやはり画像が歪んで見えるという苦情をしてるのが出てきた。これである。
2011年に苦情を出し2021年にも同様な苦情を出す。それは相手が同じで同様な嫌がらせをしてるからだと考える。
他方でカブドットコム証券の口座でやはりサイバー攻撃と思わせるものがあった。アカウントでの売り枚数が止まらないのだ。これも選挙が近いのでサポートに苦情を言ったところ彼らから「言われてる不具合を確認した。同じ現象が起きた。システムを直した」と回答があった。昨日、2021年9月16日、カブコム証券口座内部でmacの設定をいじり「全てのクッキーを無効にする」を選択したところ証券口座から強制ログアウトされた。IDとパスワードを入力し入ろうとしたら入れない。自分はこの問題をカブコム証券のサポートに言った。結果としてクッキーを無効にしたのが原因とわかったが、しかしこれは大問題を呈していた。何故、証券口座内部でクッキーが必要なのか?自分はブラウザーFireFoxでアドオンCollusionを使うと証券口座内部でグーグルやヤフー、Twitterが見つかるがこれらの外部ソフトが証券口座内部で何をしてるんだ?まさか、このソフトがクッキーの情報を作り口座外に持ち出してるのではないかと聞いたらサポートは「情報漏洩の指摘があったことを社内で伝えます」と回答した。
非常に奇妙な終わり方だが現状そこで終わっている。
自分は今週の月曜日、山口県警に行きサイバー犯罪担当者と話をした。ここで相手は、さくらインターネットで画像が表示されないことを確認した。彼らはプロバイダーのログを取るにはもっと犯罪が大きくなり金銭的損害が出ないとだめだと言った。いづれにせよ私の訪問とその趣旨は記録された。
私は次の手を模索している。選挙には出るとしてサイト画像が見えないままで良いのだろうか?しかし、それはそれで選挙妨害が起きたと言う申し立ての証拠とはなる。
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