アメリカにサイバー攻撃をかけるのが戦争行為なら、アメリカから受けるサイバー攻撃も戦争行為だと私は考える。私が様々な「ネット上の嫌がらせ」にあってるのは事実だ。膨大な画像ファイルを証拠として出している。
自分は事実が解明されるのを望んでいる。だが事実を解明したくないひとは多い。そういうひとは一体、どうやってこの問題を解決しようというのだろう?
1つの回答は政治的なものである:
あー、君は政治に興味があるのか、そうか我が党の次の候補者を募集しているが応募したらどうだ?君はきっと立派な政治家になるぞ
というものである。この場合、竹本が主張している「日米戦争」は永遠に解明されない。他方で自分は豊かな生活をえるのかも知れない。だが自分は今の生活で満足しているのだ。金銭的にもその他色々な面でも。従って政治家になったから生活が豊かになるとはとても思えない。
自分は「問題」を正面から解決したいのだ。その結果として日米は本当に戦争状態にあり、占領米軍により日本の情報は盗みたいだけ盗まれており、日本は日米同盟があるから手が出せない
という結論にいたったとしても「日本というのはその程度の国だったのか、一流国ではないのか、所詮アメリカの植民地か、残念だ」で終わるかも知れない。ともかく自分としては失われた自分の憲法上の権利、例えば表現の自由とか言論の自由など、は一体どうなったのかを知りたい。
今日、知ったのだが米軍にはサイバー部隊があるらしい。
現在の軍のトップはポール・ナカソネという日系アメリカ人のようだ。ナカソネ氏が我が家を訪問して「今回の不幸な事件を深く悲しむ」と表明するなら自分もすべてを忘れて先物オプション取引に専念するかも知れない。
残念な話だよ・・・・
この話は書籍化されます。
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