引用
発端は音楽プロデューサーの松尾潔氏が山下の所属事務所『スマイルカンパニー』から〝契約解除〟されたこと。原因は松尾氏がジャニーズ事務所の性加害問題に苦言を呈してきたからで、同氏は1日にツイッターで 《山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと》 と明らかにした。スマイルカンパニーとジャニーズ事務所は昵懇で、山下は近藤真彦やKinKi Kidsなどのジャニーズタレントに楽曲提供している。 そうしたなか、山下は9日放送のTOKYO FM『山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック』に出演。松尾氏の契約解消について、もともと同氏との間に雇用関係はなく 「契約終了については事務所の社長の判断」 「契約を終了するよう促したわけではない」 と否定した。 ここまではまだ良かったが、一連の性加害問題について山下はウワサでは耳にしたことはあったが 「音楽業界の片隅にいる私に、ジャニーズ事務所の内部事情などまったくあずかり知らぬこと。まして性加害の事実について知るすべはまったくありません」 とコメント。終盤には 「ま、このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」 と述べた。
引用終わり
山下達郎の音楽に夢を見た日本人がいた。その人たちは達郎の曲の向こう側に「別の日本」を見た。その日本は欧米の植民地である現状とは異なり日本人が自分たちで独自の選択をして作った国だった。ところが山下達郎がプライベートなことを語り出した。どうも彼はジョニー喜多川氏の性癖が問題とは思っていないようだ。というかジョニー喜多川氏による「男性強姦」だと思う。ジョニー氏は日米の二重国籍だ。自分はジョニー氏はCIA工作員ではないかと思う。目的は「日本の文化支配」だ。
男色が日本の伝統だとしても今も伝統なのだろうか?多くの日本人は拒否するだろう。だが山下達郎は尊敬していると言明した。それって日本の若者が音楽で自分をアピールするために「アメリカ人」に体を売ること何だけど?この達郎の発言が大きく彼の楽曲が提供する夢を壊した。そりゃーそうだ、新しい日本を夢見る音楽として達郎の音楽を聴いてたら、この人は業界の大物の性的嗜好つまり強姦まで支持する人だったのだ。この部分の大きな落差が山下達郎騒ぎの根底にあったと思う。
自分は思うのだが「実は山下達郎自身がCIAの工作員ではないのか?」。奥さんの竹内まりやが高校生の時にアメリカに留学した。そこにアメリカ政府が働きかけ彼女を工作員とした。山下達郎と結婚した後、徐々に彼を洗脳し彼も工作員とした。
坂本龍一と山下達郎は友達だった。坂本氏もまた「アメリカの工作員」臭がした。
何故、山下達郎が「アメリカ」のために働くようになったかは近い未来に暴かれると思う。なんまいだぶ。
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