二倍の利益

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えり・アルフィヤ氏が当選された。この人はウイグル人問題で意見を言うと期待されている。しかしウイグル問題とは中国共産党問題だ。誰が中国共産党を中国の代表として選んだかと言うと「ロスチャイルド」だ。えり・アルフィヤ氏は自民党麻生派に入った。麻生太郎氏は娘をロスチャイルドに嫁がせた。つまり血が繋がっている。そもそもウイグル系だから中国少数派に関し意見を言うとは限らない。この人は恐らく「日本はウイグル問題に関し金は出しても意見を言うべきではない」と言う考えだと思われる。

アメリカで行われている黒人復権運動を支援してるのはユダヤ人と言われる。例えばジョージ・ソロスだ。ソロス氏がブラックライブズ・マターと言う運動に資金援助している。ソロス氏は黒人の復権より世界政府に関心があるように思える。ユダヤが仕切る世界政府実現のために黒人など少数派を利用している。

いやそもそも黒人をアフリカで狩った人たちが誰かと言うとロンドンのシティーの金融家だった。そのシティーが今、アメリカの黒人を助けている。大変に奇妙であり両得を狙ってるのかと思う。

日本に国防族がいる。彼らは現実としては米軍から武器を買うだけだ。彼らの国防とは武器購入なのだ。日本に北朝鮮が「ミサイル」を撃ってるのだから核ミサイル迎撃システムを作り日本に配備すべきだと思うが彼らはやらない。

世界には多くの問題がある。その問題を起こしてる人とその問題の解決策を模索する人は実は同じではないかと思う。残念な話だ。

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