クッキーは誰に情報を送ってるのか?

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引用

Cookie(クッキー)は、ウェブサイトがブラウザにコンピュータまたはモバイルデバイスに保存するように要求する小さなデータ。Cookieを使用すると、ウェブサイトは個人の行動や嗜好を時間の経過とともに「記憶」することができる。ほとんどのブラウザはCookieをサポートしているが、ユーザーはブラウザにおいてCookieを使用しないように設定できる。
イ.ウェブサイトにおけるCookieの用途
・ウェブサイトは主にCookieを、①ユーザーの識別、②ユーザーのカスタム設定の記憶、③ユーザーのサイトを閲覧するときにサイトに入らずにタスクを完了できるようにすること、に使用できる。Cookieは、オンラインの行動ターゲット広告に使用して、過去にユーザーが検索したものに関連する広告を表示することもできる。
・ウェブページを提供するウェブサーバは、ユーザーのコンピュータまたはモバイルデバイス上にクッキーを格納することができる。ファイルをホストする外部Webサーバは、Cookieを格納するためにも使用できる。 これらのCookieはすべて、http header Cookieと呼ばれる。Cookieを保存する別の方法は、そのページに含まれているJavaScriptコードを使用する方法。
・ユーザーが新しいページを要求するたびに、WebサーバはCookieのセットの値を受け取ることができる。 同様に、JavaScriptコードは、そのドメインに属するCookieを読み取り、それに応じてアクションを実行することができる。

ウ.Cookieの種類
①存続期間による分類
(i)セッションCookie:ユーザーがブラウザを閉じたときに消去されるCookie
(ii)永続Cookie:事前定義された期間、ユーザーのコンピュータ/デバイスに残るCookie
②帰属による分類
(i)ファーストタイプCookie: Webサーバによって設定され、同じドメインを共有するCookie
(ii)サードパーティCookie:訪問したページのドメインとは別のドメインによって保存されたCookie。このCookieは、Webページがそのドメイン外にあるJavaScriptなどのファイルを参照しているときに発生する。

引用終わり

法律改正の記事。

2日前、自分は仙台にいた。西口を雨の中、ホテルにたどりつこうと彷徨った。このホテルはダイワロイネットホテルの近くにあるようだ。そういう画像があった。自分は1時間ほど彷徨った後に「ひょっとしたらロイネットホテルは仙台にいくつかあるのではないか?」と気づいた。調べたら、その通りだった。自分は仙台駅の西口を探したがホテルは東口にあった。自分は駅を抜けて東口に出た。奇妙なことに地面が濡れてなかった。こちらは雨が降らなかったようだ。しかし、仙台駅がどれほど大きかろうとただの駅だ。駅の西口は雨が降り東口は雨が降った痕跡がないと言うことがありうるだろうか?どうも、これは「彼ら」が仕掛けた嫌がらせのようだ。自分は仙台に着いたところでマックをネット接続した。このマックは乗っ取られておりどこかに自分の所在地を連絡する。そこで自分が仙台にいるのがわかり彼らは静止衛星からレーザー光を放ち仙台に雨を降らせた。これが真実なような気がする。

他方でここのところ日経平均が堅調だ。自分は現在の時点で3000万円程度の利益を得た。他方で先物ミニに5000万円近い含み損がある。先物ミニは1つは今年の9月に満期を迎える。どうも自分に損をさせようとして株を誰かが買ってるようだ。その金額は数兆円だ。この莫大なお金を今、欧米の銀行がいくつか潰れてる状況で誰が出せるのか?自分は欧米の中央銀行を疑う。彼らはドルやユーロをいくらでも刷れる。数兆円刷って日経平均を買うことにしたと思う。日々、市場で株を買いながら彼らの目的は竹本が損をすることなのだ。竹本が9月のSQで損を出すために、この不況な中、日本株を彼らは買う。その金額は数兆円。うーん、自分はそれほどの価値があったのだろうか?

7月14日(金)午後1時30分に自分が起こしてる選挙無効訴訟の判決が出る。この判決はひょっとしたら大きなものとなるかも知れない。注目してほしい。

自分は別に日本政府が憎いわけではない。むしろ同情している。あまり大きなことを言って政府を敵に回すのは自分の性格に合わない。自分は穏便派だ。他方で「彼ら」は決して竹本を許さず気候兵器まで使い攻撃する。他方で自分が投資家であるのも事実だが市場でも「彼ら」は攻撃する。その1つがクッキーである。自分はファイアフォックスと言うブラウザーのアドオンソフトを使いカブコム証券の口座にグーグルやヤフーのクッキーがあるのを確認した。カブコム証券のサポートも存在を認め「自分たちが入れてる」と言った。自分はこのクッキーがどこかに情報を送り、そのどこかとはアメリカCIAではないかと疑ってきた。

ここで日本の法律が改定された。カブコム証券は自分たちが入れてるクッキーがどこにどのような情報を送ってるのか開示しなければならなくなった。自分は明日、内容証明郵便をカブコム証券に出し彼らがどのような目的でクッキーを入れてるのか情報開示を要求しようと思う。

自分は金融庁の設置に疑問を持っていた。そもそも日本のバブルを作ったのも破裂させたのも日銀だ。彼らはロスチャイルドのような欧米資本家の手先ではないかと思う。日銀の1番の株主は日本政府だが次はロスチャイルドと疑われるからだ。ロスチャイルドがバブル処理を自分たちの流儀でやるために金融庁が設立されたことを自分は疑う。具体的には小泉純一郎総理と竹中平蔵氏が怪しいと思う。

自分はカブコム証券への郵便で「いつからクッキーを入れてるのか?金融庁の命令があったのか?」を聞きたいと思う。自分は金融庁に恨みはない。自分は日本政府を敵に回したくない穏便派だ。他方で日々、市場で数兆円規模で買い付けられる株と先物に幾分か危機感を抱いている。自分は金融庁に悪意はない。だが自分が貧乏になる理由もないと思う。

いよいよ大詰めだ。

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