戦いの展望

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などだ。よろしくお願いします。

さて西欧勢力は日本人の奴隷化を実行した。結果として徳川家康は日本の鎖国を行った。彼らはアフリカに攻め込みアフリカ人を奴隷とし新大陸に送り込んだ。

彼らは出島などを通じ影響力を維持し毛利に食い込み明治維新の背景勢力となった。明治日本は天皇が替え玉の疑いが濃い政権だった。日清日露戦争を経てアメリカとの戦争となった。背後にいたのはロスチャイルドやロックフェラーだった。

日本は核兵器を開発したが昭和天皇の判断でこれを使わなかった。だが天皇はアメリカが原爆を日本に投下するのは止められず日本は敗戦となった。

GHQの統治下でNTTの電話網に盗聴機能が付けられた。JRなど政府系運輸組織の制御が奪われた。国民が監視されるようになった。何を監視するのかと言うと反乱である。日本人が占領勢力に反乱を起こさないように見張るのだ。

だがこの勢力の中心的な武器であるドルの力に翳りが見られた。彼らは日本にバブルを起こし破裂させた。日銀の2番目の株主がロスチャイルドであり日銀の政策は実質的にロスチャイルドの政策だったからだ。

同時に「日本の財政危機」と嘘を広めた。財務省も彼らの支配下にあったからだ。この国債発行制限により日本は激しいデフレになった。三橋貴明氏や多くの反国家破産主義者は財務省を非難するがだが財務省がそれほど優遇されたわけでは無い。彼らは日米合同委員会での決定を実行する以外に方策がなかった。

これは客観的な事実だ。我々が苦しい生活を送ってるのは世界が悪意ある集団に支配されてるからだ。自分はアンチ国家破産主義者として言論活動を行い選挙に立候補してきた。だが自分ができることにも限界がある。他方でサブプラ危機で彼らの力が大きく削がれたのも事実だ。

彼らはマスメディアを支配している。自分の言動は報道されない。自分の資産家としての活動は別に報道されるかどうかに関係ないが選挙の方は大きく影響を受けた。

自分の考える世界史と現在の世界のあり方に関する意見を述べた。グッドラック!

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